天理教

掲示板 <<2組>>

2組 お節会おぢばがえり団参

 新春の1月6日、大人40名・子供8名の参加をいただき、マイクロバス2台で「お節会おぢばがえり団参」を行いました。
 おぢば到着後、東礼拝場で参拝し、皆揃って年始のご挨拶を教祖にさせていただきました。その後、お節会会場にて、美味しいお雑煮を、笑顔一杯の中で頂戴し、大変有難く嬉しい気持ちになりました。
 途中少し雨も降りましたが、髙安詰所で休憩後、喜びの心で、また高槻へと帰りました。本年は、教祖140年祭三年千日2年目の年、組揃って年始の参拝が出来た事、大変有難く、この喜びの心で、少しでも教祖にお喜びいただけるよう、心一つに勇んでつとめさせてもらいたいと思います。

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2組 喜びの集い

 11月3日(金・祝) 午前9時30分~11時、高槻城公園にて『喜びの集い』を開催致しました。昨年7月より、組として『50万軒にをいがけ』の活動推進を計り、『喜びの集い』と銘打って活動しておりますが、この月は「清掃ひのきしん」に汗を流しました。
 当日は、17名の参加があり、日頃の感謝の心で、皆勇んでつとめました。教祖140年祭の年祭活動、教祖にお喜びいただき、ご安心いただけるよう、勇んで喜びの種を蒔かせていただきたいと思います。s__4006067_0

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2組 喜びの集い

 12月2日(金)、高槻分教会を会場にお借りして、午前10時より組常会を行い、その後、神殿にて『教祖140年祭2組喜びの集い』を開催しました。当日は、大人27名、子供1名、計28名のご参加をいただき、組長を芯に座りづとめ・よろづよ八首総立ち・「諭達」拝読後、梶村支部長より挨拶があり、食堂にて会食をさせてもらいました。
 いよいよ『教祖140年祭』に向けての三年千日、年祭活動が始まります。その前に組として心を一つに揃えて、迎えさせていただきたいという思いから、9月の『大阪教区おぢば伏せ込みひのきしん』に合わせて、組として計画しておりましたが、台風の影響で中止となりました。今回は、組内の皆さんの声を聞かせてもらいたいという思いもあり、忘年会が転じて『喜びの集い』を開催する運びとなりました。11月告知の12月開催というような事でありましたが、当日大勢お集まりいただけたことは、本当に有難く、喜ばせていただいております。
 梶村支部長より、これまでの年祭を通して、教祖年祭の意義、つとめ方、支部としての方針をお聞かせいただきました。しっかりとその思いに添って、2組として心を一つにつとめさせていただきたいと思います。にをいがけ、ひのきしん等、色々形を変えて、『続、喜びの集い』を開催出来ればと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

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ルック編集部 特別リポート

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 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、2組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

2組 組情報

エリア; 高槻市南部(JR東海道線より南側)
教会数; 15 ヵ所
布教所数; 19 ヵ所
ようぼく数; 1,068人
組長; 志茂 道博(高河分教会)
電話; 075-961-9533
 
「神名流し」
 2組では毎月2日と17日の10時より、JR髙槻駅南口前にて「神名流し」を実施しています。JR髙槻駅は一日の乗降客数が6,4000人を超える、JR西日本管内の中でも利用者の多い駅です。また、飲食店も多く、阪急高槻市駅も近いことから大勢の人が行き交う場所でもあります。
 この場所で『生かされている喜び』を呼びかけ、20年以上になりますが、今日まで大勢の方に参加していただきました。中には、車椅子で参加して下さった熱心な教友もいらっしゃいました。身を刺すような冬の日も、雨や酷暑厳しい夏の日であっても、拍子木と唱和する『みかぐらうた』が駅前を心地よく木霊します。今日まで休むこと無く続けさせていただけたのは、先輩先生方が積み重ねてこられた伏せ込みのお陰であります。ご興味のある方には神様のお話をお取次ぎさせていただいたり、御供えを頂戴する事も度々ありました。時には駅を利用されている教友から激励の言葉をかけていただく事もあります。その度に、続けることの重要さと、伏せ込みの大切さを感じさせていただいております。

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「新春お節会バス団参」
 毎年全国各地からおぢばに届けられた鏡餅は、正月三が日に御供えされた後、お節の雑煮用に切り分けられ5日~7日の3日間、すまし雑煮として参拝者に振る舞われます。2組では一年を無事に過ごせた感謝と新春を迎えさせていただけた慶びの気持ちを、親神様、教祖に御礼申し上げる為に『新春お節会』として団参をさせていただいております。地域の布教活動に従事し、互いに切磋琢磨して来た教友同士が、今年も3台のマイクロバスに分乗し、おぢばに帰らせていただきました。

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 今後も、同じ地域に過ごさせていただく『ようぼく』が、お互いに励まし合い助け合って成人させていただけるよう、地域活動の内容充実に勤めてまいりたいと思っています。お近くにお住まいの方は是非ご参加ください。
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ルック編集部 特別リポート


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 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、2組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

2組 組情報 エリア
 高槻市南部(JR東海道線より南側)
 教会数; 15ヵ所
 布教所数; 19ヵ所
 ようぼく数; 1,145人
 
 組長; 船越正浩(神徳誠分教会)
 電話; 072-674-9051

「神名流し」
 2組では、JR高槻駅南口前にて毎月2日と17日の10時より、神名流しを実施し、『生かされている喜び』を呼び掛けて20年以上になります。
 3年前の平成27年9月28日、教会長路傍講演日に、この場所をご視察された真柱様より、教友を親しくお励ましいただいたことは、組内の忘れられない最高の喜びでありました。

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「新春お節会バス団参」
 いつの時代からか、地域の布教活動に参加し、教友同志お互いの成人を願い、信仰的な相談、アドバイスをしあった動きが、毎年の献米やお節会バス団参へと引き継がれています。
 来年も1月7日に3台のマイクロバスを利用し『新春お節会バス団参』を、未信者の方も誘いあって、一年を無事に過ごせた感謝の気持ちと新春を迎えさせていただけた御礼の気持ちを、地域のようぼくの皆さんと共に、親神様、教祖に申し上げることが出来るよう、組内で役割を決めて準備に取り掛かっています。
 地域や組内で、先輩の先生方が蒔かれた真実の種を頼りに、今後も多くの人のたすかりと成人を願い、地域活動の内容充実を目指しています。近くにお住まいの方は、是非ご参加下さい。

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