基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪
ご存じの通り、万博公園の太陽の塔でおなじみの著者ですが、学生時代にパリに留学し、帰国後徴兵され中国に派遣され、その後、芸術家として「生きるとは何か」を純粋に貫いてるところが、刺激的に感じられます。冒頭に、「人生は積み重ねでは無く、積み減らしだ」と言うところが、非常に固定観念を破壊してくれました。あなたは常識人間を捨てられるか?自分を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。学生時代に最も影響受けた本です!!
5組 副組長 上野進先生(高一分教会長)
中山もと様の婦人会よりの出版です。親と子で、見て読 んでいただけたらうれしいです。ほっこりしますよ。
4組 副組長 和田とよ子先生(増賀分教会長)
上記2冊を借りたい方は、下のURLからLINEの友達追加をして、ご連絡して下さい!
編集長(兼光徳郎)LINEアドレス
→ https://line.me/ti/p/c3eJRKoF_G
三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪
教祖さまから聞かせいただいている泥海古記を、最新の学説により検証してこの世の始まりを、明らかにしている書物です。NHK番組、NHKスペシャル【地球大進化46億年・人類への旅】やダーウィンの『種の起源』やDNA分析等々を泥海古記と照らし合わせながら『泥海古記』は、最新の進化学説と合致していたと結論づけています。内容は、やや堅ぐるしさを感じますが、最新の学説により泥海古記が解き明かされていく過程では心地よさを感じるとる事ができ、随所におふでさきのお歌が挿入されており、おふでさきの理解がよりいっそう深まると思います。
1組 副組長 村田豊裕先生(大安布教所長)
目指すのは、江戸時代の漢方医で、手をかざすだけで治療点がわかる?腰痛の原因を探り、症状に応じて治療する。ヘルニアや狭窄症は、神経の興奮を抑え、痛みを取る細い針で、より痛みの少ない治療を目指す。腰痛などの体の痛みだけでなく、難病の治療にも挑戦する。三島支部ひのきしんスクールで、講師をして下さる、梶村英男氏も著者のひとりです。
3組 組長 梶村保信先生(高福分教会長)
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新型コロナウイルスの感染拡大は、一年で終息のめどが立たず、未だ出口の見えない状態です。長引くコロナ禍の自粛により、精神的・身体的なダメージを受けておられる方がたくさんおられます。日常生活の、大きな変化から変調をきたし、鬱症状や虐待、DVなど心がすさみ持病の悪化や、ロコモティブシンドロームやフレイルの入り口にいる高齢者の方も多いのではないでしょうか。
しかし、親神様のご守護がある限り、私たちは丸腰でコロナと闘っているのではありません。かしもの・かりもののご教理をしっかり心に治めて、ストレス解消!筋力強化!免疫力アップ!など、養生法を中医学のスペシャリストと共に学び、コロナ時代を陽気にはつらつと過ごし、おたすけにも役立てましょう。
受講料無料!
申込先着80名限定!
↓ 参加フォームURL ↓
https://forms.gle/KKriFJhKZcpZwfZ87
※コロナ感染拡大の観点から、上記参加フォーム内に連絡先等を入力の上、参加申し込み下さい。
「全教一斉ひのきしんデー」の活動は、集団活動の自粛要請を受けて、個々の「ひのきしん」ということになりました。「献血ひのきしん」についても中止するかどうか随分悩みましたが、日本赤十字献血センターの方と打ち合わせの中で、現在コロナ禍で一日に必要な献血量がとても少ない為、どうにか協力をしていただきたいとの強い要望をうけて、支部との話し合いの結果、コロナ対策を入念に行い、密にならないよう時間割をもうけて活動を行うことになりました。
当日は朝から大雨でしたが、会場にお借りした高槻分教会において、10時より受付を開始し、1時間に10名ずつの受け入れをしました。午前中に30名の方に受付をしていただきました。12時~13時の休憩をはさみ、昼からまた受付を再開し、25名の方に参加いただきました。その中には、献血車を見た通りすがりの方なども飛び込みで参加して下さいました。大雨の中、コロナ禍の中にも関わらず、55名の方に献血をしていただき、当日の大阪府の中の献血会場で、一番の献血者数との連絡をいただきました。
当日初めて献血をされた方もおられ、今後も定期的に献血をしていきたいと話しておられました。緊急事態宣言中にもかかわらず、多くの方に参加していただきまして、本当に有り難うございました。
三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
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本部員の先生、どちらかの大教会長様といった方のお話ではなく、町の教会長さんや会長夫人、一般の信者さんのお話が沢山載っています。
書かれた方の年代も広く、感銘を受けたり、自分とは異なりすぎてピンと来なかったりと様々な感想を持たせて頂きました。
読まれた方の年代や、おかれている立場により受け取り方は様々かと思いますが、短編になっており時間の空いた時にでも気長に読まれてみてはいかがでしょうか。
1組 組長 村田光伸先生(大冠分教会長)
高校の生物の授業でこの本の事を聞き、以前から出直しの教理については興味があったので一度読んでみたいと思って購入しました。本書の中では科学者たちがいろいろな研究によって「生まれ変わり」や「死後の生命」を科学し、様々な驚くべき報告があげられています。人間は何のために生きるのか、「魂は生き通し」、「いんねん」など、お道の教に照らし合わせて読んでみるのも面白いと思います。
3組 副組長 木村嘉生先生(梅花分教会長後継者)
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三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪
若くして余命を告げられた主人公は、残された日をある施設できれいな海とさわやかな空気と共に穏やかに過ごすことにきめた。そこでは、人生最後のおやつをリクエストできるのでした。死と向き合いながらも『生きててよかった。今日という日を迎えることができて、本当によかった。』と最後まで感謝を忘れない主人公の姿から毎日を生きる尊さを感じます。そして生まれるのも死ぬのも自分で決めれない人間はつくづく生かされているのだと。悲しくて切なく、そして心が暖かくなる物語です。
会計部長 船越正浩先生(神徳誠分教会長)
以前、白熊先生のお話を聞かせて頂く機会があり、陽気ぐらしを目指す教会での取り組みに感銘を受けましたが、著者の根底にある親神様の教え、教祖のお心、教祖ならどうなされるかを心に問う日常が低い心、温かい心となり、教会で起こる様々な出来事は、笑い、涙、感激があり、里子との繋がりは大人も子供も互いに認め合い、優しい眼差しで子供の成長を見守る姿に、私自身ハッとしたり、ホッとしたり家族の大切さを痛感し、どんな中も喜びや感動がある事を気付かせてくれる一冊です。
5組 組長 徳島道博先生(安重分教会長)
昨今のコロナ禍による世界的な混乱に接する中で、沈んだ気持ちになりがちですが、お道を信仰する者として、それぞれが「おつとめ」を勤めることによって、感染拡大による混乱の早期終息と、罹患された方々の身上平癒を願い、祈りを捧げる事が大切です。そこで、今なぜ「おつとめ」を勤めるのか。どういう心構えをもって勤めるべきかを、この本は役割と意味をもって、分かり易く説いています。月次祭や朝夕の「おつとめ」はもとよりそれぞれで「おつとめ」を勤める前に読んでおきたい一冊です。
2組 組長 志茂道博先生(高河分教会)
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