天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長 梶村 忠信
電話 072-675-1396
教会 高槻分教会
住所 〒569-0077 高槻市野見町1-12

掲示板

三島クリーンデー

 晴天のご守護をいただき、地域毎の場所、また身近な所で「ひのきしん」にお勤め下さり、誠にありがとうございました。コロナ禍の出にくい中ではありましたが、三島支部の公式インスタグラムにアップされている写真を見ると、老いも若きも勇んで「ひのきしん」に励んでいる姿を見ることができ、大変勇み心をいただきました。
 これからも地域ひのきしん活動に参加くださいますようお願いいたします。

screenshot_2020-12-10-10-36-48-05
screenshot_2020-12-10-10-37-01-66
screenshot_2020-12-10-10-38-19-46
screenshot_2020-12-10-10-38-54-50
screenshot_2020-12-10-10-39-44-08
screenshot_2020-12-10-10-39-57-78

  • LINE

秋の献米

大阪教区 全体
 現金 4,485,855 円
 玄米 13,110 ㎏
 白米 4,588 ㎏

三島支部 
 現金 335,000 円
 玄米 842 ㎏
 白米 317 ㎏

 上記内容を御本部へ運ばせていただきました。ご協力ありがとうございました。
 次回の献米は、3月26日です。支部内ようぼく心一つに勤めさせていただきたく存じますので、よろしくお願いいたします。

79721

79722

  • LINE

支部学生会 ピクニック親睦会

 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、全体での学生会活動は自粛することになりましたが、三島支部学生会では、「ライン」や「ズーム」というアプリを使い、ウェブオンラインを通して、練り合いや各種活動を進めてきました。

 十分な感染症対策をとっての支部活動が行えるようになったことを受け、さっそく、10月24日、高槻市安満遺跡公園にて、「ピクニック親睦会」を開催しました。

 各自、お菓子を持ち寄り、学生生活や学生会への思いを話し合い、紙飛行機やカルタを使い、とても楽しい時間を共有しました。また、安満遺跡公園から高槻分教会までのルートにおいて、ゴミ拾いのひのきしんを行い、教会の夕づとめに参拝させていただき、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ge001
01

  • LINE

ルック編集部 特別レポート

  • 2020年12月02日 (水)

3

 「インターネット」は著しく急速に発展し、パソコンやスマートフォンを使って情報を得ない日は無いと言ってもいい程、現代の私たちの生活にすっかり欠かせないものになりました。そんなネット社会において、働くようぼくにフォーカスし、ネットでの情報発信をしている、梶村忠弘さん(高槻分教会後継者)に話を伺ったので、以下その取り組みについて紹介します。


Q.「ようぼくネット」とは何か?なぜ「ようぼくネット」を立ち上げたか?
A.「ようぼくネット」は、働くようぼくを応援・紹介する情報ポータルサイトです。ようぼくの経営・従事しているお店や、サービスを検索・探すことが出来ます。
「お道」のネットワークは、スケールが大きいにもかかわらず、活かせていない現状です。そんな問題を解決したいという思いで立ち上げました。

Q.「ようぼくネット」の目的とは?
A.教会とようぼくの繋がりはあっても、ようぼく同士の繋がりは希薄です。それは同じ系統の教会に所属していても言える事です。ましてや、他系統や他教区・支部ともなれば全く繋がれない現状です。ですが、近くで活躍されているようぼくの方は多くおられます。
「いちれつ兄弟」とお教えいただく私たちです。ようぼく同士は家族同然の間柄ではないでしょうか。そんな家族のような、ようぼくの提供する仕事なら、安心ですし優先的に使ってみたいと思いませんか?
せっかく同じ信仰をもつお互いですので、もっと繋がりを持ち、もっとたすけ合えたら「お道」はもっと良くなります。
ぜひ下記QRコードもしくは、URLより、あなたのお仕事をご紹介ください。

「ようぼくネット」https://youbokunet.com/

23

【 問い合わせ 】
youbokunet@gmail.com
梶村 忠弘

  • LINE

鼓笛隊 保護者向け発表会

 支部鼓笛隊の発表会が8月30日(日)やまのべホールにて、観覧対象者を鼓笛隊の保護者限定にして開催された。下記、鼓笛隊指導スタッフと、隊員数名に感想を聞かせてもらいましたので、ご覧ください。

 大阪教区鼓笛コンクール(3月7日)の中止が告げられてから約半年が過ぎました。あの時に見た鼓笛隊員達の悔し涙、悲し涙、スタッフとして何もしてあげられない悔しさ等、今思い返せば、あの日はコンクールという目標を奪われて、鼓笛隊全員が悲しみに覆われた日だったのかもしれません。
 鼓笛隊スタッフはすぐにでも、子ども達に発表の場を作ってあげたい!との想いから、3月に発表会をしようと動いていましたが、新型コロナウィルス感染者の増加に伴い、思い通りにはいきませんでした。
 その中でも発表会を8月30日と定めて、感染予防対策のガイドラインを作成し、ようやく7月に練習を再開できました。「蜜」を避ける為に午前・午後と練習メンバーを分け、バトンも鼓笛も全員での合同練習は30分程しかありませんでした。
 しかし、今まで長い間一緒にやってきた隊員達です。本番の舞台に立てばスタッフが驚くほど生き生きと演奏、演技をしてくれました。
 こうして無事に発表会ができたのも、いつも鼓笛隊活動にご協力してくださる支部の先生方々、練習場所に教会を提供してくださる先生方、隊員達を送り出してくださる保護者の皆様のお陰です。コンクールとはまた違った、こんなにも温かい気持ちになった発表会は初めてでした。本当にありがとうございました。【鼓笛隊指導スタッフ 岡田 夕奈】

◇鼓笛隊員 感想◇
001
002
003

◇当日の写真◇
0427
0429
0426
s__33980421

 

  • LINE

ルック編集部 特別レポート

  • 2020年08月30日 (日)

「暮らしの場で教えに親しもう」
机の上や台所、部屋の中をキレイにすれば、勉強や写真、仕事がはかどります。同じように、心の〝ほこり〟を常に払って積もらいないように心がければ、気分もスッキリして、家族と楽しく過ごせます。
お道の教えの「聴く」「視る」「読む」に関連するコンテンツを集めてみました。外出を控える今だからこそ、〝暮らしの場〟で教えに親しみ、個人でもできる信仰実践に取り組んでもらえたらと思います。(教会本部HPより)
編集長おすすめコンテンツも要チェック!!

05

06

  • LINE

ルック編集部 特別レポート

04

 支部青年会では毎月5日、阪急茨木市駅献血ルームにて献血推進活動を行っております。内容としては、400ml献血や成分献血といった自らの献血提供、街頭に立って献血者の要請を行う献血呼びかけ等の、ひのきしん活動です。また、合わせて、ハートクリーンキャンペーン(清掃活動)も積極的に行っております。
 現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、献血ルームでは3密を避けるために、要予約制をとっており、いつも通りの活動を行うことが難しい状況にあります。また、たくさんの方を一度に集めて何かをするといった活動も、同じく開催困難となっております。
 しかし、こういった困難な状況の中でも、新しい活動などを気軽にできるのが支部青年会活動の利点だと思います。自分の所属する教会が他府県にあり、なかなか参拝に行けない方のためにも、新型コロナウイルスに配慮した活動を模索し、皆が参加しやすい活動をさせていただこうと考えています。また、青年会員だけではなく、どんな方でもお気軽にご参加いただければと思っておりますので、何卒ご協力の程、よろしくお願いします。
支部青年会委員長 松岡 一輝(080-4497-1104)

2018-09-02-10-04-11-3
2016-09-04-10-14-59
s__19283970
2016-09-04-10-41-36
5879
  • LINE
ページの先頭へ