基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
婦人会では、来年迎える婦人会創立110周年に向けて、本年5月から9月にかけて各地域において「会員決起の集い」が開催されている。三島支部では、髙槻分教会・豊繁分教会の2会場での開催が決定し、去る6月16日に髙槻分教会会場が開催された。
当日は、ビデオ上映、河原とく子婦人会本部講師の講話、会員2名:木村ひろえ(梅花分)・森田理恵(絹延分)の感話などの内容でプログラムが進められ、「創立110周年を目指して 一人の会員が二人の会員をご守護頂きましょう」との呼びかけが行われた。
参加者は支部内にとどまらず、他支部や他府県からの参加もあり、神殿参拝場を始め、階下、食堂、キッズルームがいずれも満室となった。当日スタッフ38名、参加者総数は308名であった。
尚、豊繁分教会会場は 7月7日 に開催されますので、多数お越し下さい。
この度、日本赤十字社大阪本部より、当支部が、長年にわたり献血活動に貢献してきたことについて、感謝状をいただきました。
今期より、この献血活動を青年会で担当させていただくことになりました。より一層、「献血ひのきしん」に力を入れて活動させていただきたいと思います。
若手ようぼく議員として今後、市政の上に活躍が期待される、森本信之高槻市議(東神田ー東阪分教会所属)、稲葉道宣茨木市議(高安ー高槻分教会所属)、西岡友和吹田市議(越知ー万国分教会所属)と支部長が懇談を行なった。
支部長より、ようぼくとして立場を活かした今後の活躍と、支部活動への協力をお願いした。特に地域ひのきしんや、たすけあい活動への連携、行政とのパイプとしての役割について、また、近年頻繁する 自然災害に備える防災、救援活動などについて、意見交換を行なった。今後も定期的な会合を持つことになった。
毎年恒例になっている「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」が本年も5月3日、4日の2日間の日程で、高槻分教会を会場として開催された。
特設ステージでは三島雅友会による「雅楽」、また支部鼓笛隊の演奏演技を披露した他、会場内では模擬店やフリーマーケットなどが行われた。
もともとこの行事は、高槻市で毎年恒例となっている音楽イベント「高槻ジャズストリート」の開催期間中で、高槻分教会周辺がそのメイン会場となっていることもあり、支部としても文化活動の発表の場を作ると共に、「高槻ジャズストリート」に来訪する大勢の幅広い音楽ファンに対して、天理教に触れてもらえる場を作ることを目的として開催している。
尚、2日間の来場者数は1,500名を数えた。
今年も4月を「感謝と喜び ひのきしん月間」として、三島支部内12か所で216名がひのきしん活動に参加下さいました。また、29日の「全教一斉ひのきしんデー」では、高槻赤十字病院、吹田中の島公園の2会場で498名の参加者があり、共に喜びの汗を流し、除草清掃ひのきしんを勇んでつとめさせていただくことが出来ました。
4月13日、教祖の221回目の御誕生日を少年会員35名、育成会員12名で御祝いさせていただきました。午前中は逸話編の紙芝居を作成して各班毎に発表。教祖御在世当時の不思議なお働きについて勉強させていただきました。午後からはみんなでケーキを作り、教祖に御供えさせていただき、ご誕生賛歌を歌って、お祝いしました。
仲良く助け合う大切さや、目はに見えないけれど、日々に親神様の御守護で私たちは生かされているんだということを共に学び、実りある時間を過ごしました。参加してくれた中には、初めて教祖の逸話に触れた少年会員もいました。これからもたくさんの少年会員とともに行事を通して親神様、教祖の御教えを学び、共に成人の道を歩ませていただきたいと思います。
3月16日、高槻分教会において「天理時報手配りひのきしん者の集い」が行われた。
教区から池中治彦先生(時報手配り担当)を講師に迎え、時報手配りひのきしんについての心構え、大切さを真柱様のお言葉を交えながら聞かせていただいた。更には支部活動を通じての不思議な出会いなど支部活動の大切さにも触れてお話し下さり参加者は熱心に学ばせていただいた。続いて支部長より日頃の活動に対して御礼と労いの言葉があり、その後、親睦を兼ねて食事会が行われた。参加者は53名であった。
3月24日、少年会遠足徒歩団参をさせていただきました。少し肌寒い日でしたが、天気は良く、気持ちの良い参拝になりました。
御本部に参拝させて頂いた後、回廊拭きひのきしんをさせていただきました。その後、生駒山にある野外活動センターで、お弁当を食べた後、本格的なアスレチックを楽しみました!日頃、あまり意識せずに過ごしてしまいますが、体が自由に動くありがたさを実感した1日となりました。参加者は少年会員6名、育成会員6名でした。
3月10日(日)、大阪府貝塚コスモスシアターにて、第49回大阪教区鼓笛コンクールが開催さ、三島支部鼓笛隊からは鼓笛演奏に26名、バトン演技に22名の子どもたちが出演しました。
コンクール前日に、インフルエンザで隊員1人が出演出来ないという節を見せられ、一人一人の大切さや、一人が欠ける重みを皆で談じ合いました。そのお陰で、スタッフも共に心を合わせ、本番に向かう準備をさせていただくことができました。
コンクール本番は、心を合わせ、一手一つの演奏演技が出来、スタッフ共に感動。
審査の結果、鼓笛、バトン共に「金賞」をいただくことができました。
これも日頃から鼓笛隊活動にご理解、ご協力をいただいております支部の方々や保護者の方々のお陰であります。これからも、仲良く助け合いながら、元気いっぱいに活動して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
3月3日、高槻文化会館において、ひのきしんスクール大阪北部開催「高齢者支援~認知症の理解と支援~」を開催した。
開講式にて、支部長は「親の介護を経験し、自分も年を重ねた今、多くの人に認知症を理解していただきたい」と挨拶した。その後、ひのきしんスクール運営委員・渡辺一城氏が「ひのきしんとは」と題して話し、続いて「認知症の人と一緒にいきる」のDVDを鑑賞した。休憩をはさみ、公益社団法人「認知症の人と家族の会」大阪支部代表・木寺喜義氏の「認知症とは」の講義を受け、昼食後、元憩の家看護師、湖彦布教所長夫人・渡辺啓子氏の「認知症ケアと教会・ようぼくの役割」の講義を受け、質疑応答に移った。
閉講式で、副支部長梶村忠信氏は「ようぼくとして、今日知り得た事を生かせる道を歩ませていただこう。」と締めくくった。参加者は80名であった。