基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
3月28日、立教186年春の学生おぢばがえりが親里で開催され、三島支部から大阪学生会に参加した学生は10名(大学生4名、高校生4名、中学生2名)。大阪学生会参加総数は178名でした。
式典が本部中庭で行なわれ、真柱様はメッセージの中で「道の歩み方は、立場や年齢によって異なるが、学生なら学生としてどう成人を進めるかということを考えてもらいたい」また、教祖140年祭に向かう三年千日の最中であることに触れ、「年祭のときには、自分はこれだけ成人することができたという姿を、教祖に見ていただけるような学生生活を送ってもらいたい」と求められました。
3月29日には、大阪学生会のセレモニーが行なわれ、支部委員長辞令公布があり、三島支部は、若狭あかり委員長から吉田芽生(5組、豊佐井分教会)新委員長へバトンが引き継がれた。
令和4年度春の献米(3月26日)報告
大阪教区全体
現金 3,889,000円
玄米 15,110kg
白米 4,231kg
餅米 51kg
三島支部全体
現金 276,500円
玄米 420kg
白米 442kg
上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき有難うございました。
次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
3月13日満京分教会を会場に、ペーパータグ作り&お楽しみ会を開催しました。可愛いお菓子の空き箱や包装紙、カレンダーや広告のイラスト部分を切り取る等、今流行りのSDGsです。
収納用品の仕分けやギフトラッピングの飾り用に廃材から出来たとは思えない位、可愛いタグが出来上がりました。
買ったら何でも揃うこのご時世。身近にある物を利用し、自分の好きな物に囲まれる工夫で楽しみを広げている奥さまから色んなアイデアを教えてもらいました。
最後に、オシャレなランチボックスとスイーツを皆でいただき、とても楽しい集いとなりました。
3月19日(日)大阪教区鼓笛バントコンクール&フェスティバルが開催されました。三島支部鼓笛隊からはポンポンチーム、バトンチーム、鼓笛隊と3チーム全てコンクールの部に出演させて頂きました。
コロナの影響で、4年ぶりの開催に初めて出演の子ども達はもちろんの事、経験のある隊員、スタッフも楽しみ半分、不安半分での参加でしたが皆大満足、そして感動の1日となりました。
気になる審査発表では、ポンポンチーム 銀賞、鼓笛の部 金賞、バトンチーム 最優秀賞をいただきました。バトンチームは4度目となる最優秀賞を戴く事が出来ました。支部の先生方、隊員保護者の皆様方のご理解とご協力に改めて御礼申し上げます。今後も停滞した3年間を、一手一つに取り戻していきたいと思っております。
秋季大祭において真柱様より、教祖百四十年祭に向かう諭達をご発布下さいました。それぞれの系統において、諭達巡教をお受けし三年千日の活動がはじまると思いますが、三島支部としても、教会・布教所、またようぼくが一手一つにつとめることの出来る活動を提唱しようとねりあいを重ね、諭達の中の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(別表)に戸別訪問、ポスティングを中心とした活動に取り組もうということから、『50万軒にをいがけ』を三年間にわたりつとめようということになりました。
この主旨に、ご理解とお力添えを賜り、「御存命でお働き下さる教祖にご安心頂き、お喜び頂きたい。」との真柱様の思いにお応えできるようご協力下さいますようお願い申し上げます。
50万軒にをいがけ報告用地図システム
↓↓↓↓
「みしマップ」
QRコードのURLは、
下記リンクをクリック♪
↓↓↓↓
https://missionoosaka.vercel.app/
12月25日、阪急茨木市駅前で、年内最後の少年会行事として「歳末たすけあい募金」がつとめられました(少年会員13名、スタッフ9名)。
寒い中、子供達が一生懸命に声かけをする姿は本当に頼もしく、とても心を温かくさせられました。解散時には、西谷道宏支部少年会副委員より「おたすけにはいろんな形があります。こうして今日みんなが人のために募金の声かけをしたことは、困っている人を助けるバトンを渡したようなものです。困っている人の元へ届き、それはおたすけとなるのです。」との話をもって、納めの行事を終えることができました。
また、来年も心を一つに合わせて、勇ませていただきたいと思います。
12月4日(日)、吹田エリアにおいて、5組6組合同の「冬のひのきしん」を行いました。 寒空の中、久々に会う教友と言葉を交わしながら、心晴れやかにひのきしんを行いました。我々の和やかに勇む姿を見て、たまたま公園に訪れた一般の方もひのきしんに参加される姿があり、喜ばせていただきました。
勇む心にひたむきな姿、喜びの輪が広がるのを感じるひのきしんとなりました。参加者は、大人27名、子供3名、一般の方数名でした。
12月2日(金)、高槻分教会を会場にお借りして、午前10時より組常会を行い、その後、神殿にて『教祖140年祭2組喜びの集い』を開催しました。当日は、大人27名、子供1名、計28名のご参加をいただき、組長を芯に座りづとめ・よろづよ八首総立ち・「諭達」拝読後、梶村支部長より挨拶があり、食堂にて会食をさせてもらいました。
いよいよ『教祖140年祭』に向けての三年千日、年祭活動が始まります。その前に組として心を一つに揃えて、迎えさせていただきたいという思いから、9月の『大阪教区おぢば伏せ込みひのきしん』に合わせて、組として計画しておりましたが、台風の影響で中止となりました。今回は、組内の皆さんの声を聞かせてもらいたいという思いもあり、忘年会が転じて『喜びの集い』を開催する運びとなりました。11月告知の12月開催というような事でありましたが、当日大勢お集まりいただけたことは、本当に有難く、喜ばせていただいております。
梶村支部長より、これまでの年祭を通して、教祖年祭の意義、つとめ方、支部としての方針をお聞かせいただきました。しっかりとその思いに添って、2組として心を一つにつとめさせていただきたいと思います。にをいがけ、ひのきしん等、色々形を変えて、『続、喜びの集い』を開催出来ればと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。
令和4年度
秋の献米(11月26日)報告
大阪教区 全体
現金 ¥4,122,400
玄米 139,417kg
白米 5,737kg
三島支部 全体
現金 ¥301,000
玄米 715kg
白米 462.5kg
上記献米を11月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。
次回、春の献米(3月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
11月23日、阪急高槻エミル前にて、支部青年会が主催となり、「献血&献血呼びかけひのきしん」を行いました。
当日、ひのきしんには5名の方にご参加いただき、寒空の中、プラカードを使っての呼びかけにつとめました。受付数は53名で、そのうち採血者は47名でした。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。