基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
道につながる学生が、一手一つに心を合わせ、それぞれの地域でひのきしんに汗を流す「道の学生ひのきしんDAY」が9月14日開催され、三島支部学生会は、豊能支部と合同でゴミ拾いのひのきしんをさせていただきました。
学生6人で親睦を深め、ひのきしんをすることのありがたさを感じた行事になりました。
ひのきしん後、庄内分教会をお借りして、たこ焼きパーティなどもして、とても楽しい行事になりました。
三島支部の参加者は2名でした。
9月6日(土)本部境内地に於いて「大阪教区おぢば伏せ込み総出ひのきしん」が行われました。教区全体で800名余り、三島支部からは24名が参加しました。当日は残暑厳しい中にもかかわらず、大勢の教友と共に流す汗は爽快で、ひのきしんに勇む姿は笑顔で溢れていました。
年祭活動仕上げの年、支部内での個人や地域のひのきしんに弾みをつける活動につながればと願っております。
少年会では8月23日から24日にかけて、三島支部最北部にある信友台分教会にて「わかぎのつどい」を開催しました。
豊かな大自然に恵まれた環境を活かし、材木を使った鉋屑フラワーづくりや焼板製作に取り組みました。昼食にはカレーを手作りし、和やかな時間を過ごしました。
また、神様のお話やおつとめ練習も行い、心身ともに充実した二日間となりました。
参加者は少年会員13名、育成会員16名でした。
三島支部鼓笛隊は、7/26(土)~7/28(月)の日程で「立教188年こどもおぢばがえり」に参加しました。
5月に開催されたMMF(ミシマミュージックフェスティバル)からわずか2ヵ月という短い時間の中で、隊員もスタッフも創意工夫を凝らしながら練習に打ち込んできました。
そして26日には「鼓笛お供演奏」また27日には「鼓笛オンパレード」に出演し、オンパレードでは33年連続で金賞を受賞し、バトンにおいては、優秀演技賞を受賞することができました。
これも支部内の皆様方のご支援の賜物であると、改めて感謝を申し上げます。
何卒これからも、鼓笛活動の上にはお心寄せを賜りますようお願い申し上げます。
こどもおぢばがえりを目前に控えた7月21日、三島支部学生会は、新淀川支部と合同でたこ焼きパーティーを開催しました。また8月14日には、東淀川支部と合同で行事を行いました。同年代の学生たちと、たこ焼きを作ったり、カードゲームをしてとても楽しい行事になりました。
参加人数はそれぞれ9名と3名でした。
7月27日から親里で開催された、こどもおぢばがえり・学生ひのきしん隊に、三島支部学生会より8名が参加し、ショパン救出大作戦の裏方やステージパフォーマンスをつとめ、帰ってきた子供たちに喜んでいただきました。
7月11日、ひまわり例会を開催しました。
吹田市 芳野町において神名流しをさせていただいた後、子供から大人まで遊べて学べる体験型の施設「ダスキンミュージアム」を見学しました。私たちが知っているようで、意外と知らないおそうじの歴史・文化・道具について学びました。
大人3人子供1人が参加してくれました。
7月1日、健都レールサイド公園で三島支部、福島支部合同で親睦行事を行い、同年代の学生たちで花火をしたり、アイスを食べ、とても楽しい行事になりました。
7月27日から開催される「こどもおぢばがえり・学生ひのきしん隊」に向け弾みとなる行事となりました。参加人数は6名でした。
5月31日、6月1日の両日、第4回「ようぼく一斉活動日」が全国各地で開催されました。
三島支部では5月31日13時30分より、高槻分教会(高槻・島本町地区)、島上分教会(茨木・摂津地区)、讃阪分教会(吹田地区)の3会場で、それぞれに開催しました。
各会場では、おつとめが勤められ、諭達を拝読、教会本部からのビデオメッセージに続き、支部独自のプログラムとして、男性1名、女性1名の「感話」を聞かせていただきました。
以下に、各会場での様子を写真でお伝えします。
〈 次回開催のご案内 〉
第5回 2025年 11月2日(日)
会場を一か所に定めて、支部内全ようぼくにお集まりいただき、年祭に向け、 決起と親睦を図りたいと思っております。
≪開催会場≫ 島上分教会(茨木市)13:30開始
三島支部では、6月27日から28日の日程で復興ひのきしん第5次隊を結成し、能登半島地震の被災地珠洲市へ8名が出動しました,
今回は多くの方の思いを届けたいと、事前に婦人会の方に700枚程のクッキーを焼いていただき、ひまわり例会でラッピングをしていただきました。また、支部内の子供80名に160枚のメッセージカードを書いていただき貼り付けて、127セットを準備しました。
27日の午後に南平台分教会を出発、8時間かけて珠州ひのきしんセンター第2宿営地に到着しました。
翌28日、 ひのきしんセンター寶立分教会の朝づとめ参拝後に受付、続いてひのきしんセンター北乃洲分教会でひのきしん内容を打合わせ、午前中に両教会周辺の家を一軒一軒回らせていただき、127軒のお宅の方とお話をしてクッキーとメッセージカードを届けてきました。
午後には珠洲市を出発して午後9時に予定通り無事に大阪へ帰らせていただきました。
訪問した方、全負から喜びと感謝の声を聞かせていただきましたが、この活動ができるのも支部内の皆様の手助けがあればこそと感謝申し上げます。
6月25日、梅花分教会(茨木)を会場に、ひまわり例会を開催しました。
6月27日から28日にかけて出動する、三島支部「能登半島地震復興ひのきしん」で被災者の方に届ける、手づくりクッキー(三島支部婦人会制作)と紅茶をラッピングして、その上にメッセージカードを貼りました。
初めて参加していただいた方もおられるなか、皆で協力しながら、心を込めて作業をさせていただきました。大人12名、子供2名が参加してくれました。