基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
1月12日、梅花分教会を会場に、新年初練習の日に合わせて「お楽しみ行事」を開催しました
毎年恒例の「書初め」では、それぞれに一年の目標や願い事を心を込めて書きました。書初めの後は、「かるた取り」や「ビンゴ大会」などで楽しみました。子供達は練習時とは違う、良い笑顔をたくさん見せてくれました。
今年も三島支部鼓笛隊をどうぞよろしくお願いします。随時、隊員の募集を行っております!先ずは見学から!お待ちしております!
新春1月6日、大人27名、子供1名の参加をいただき、マイクロバス2台で「お節会おぢばがえり団参」を行いました。
本年は、風邪・インフルエンザ等が流行っており、間際でのキャンセルも多かったのですが、おぢば到着後、東礼拝場で参拝し、年始のご挨拶をさせていただきました。その後、お節会会場にて、美味しいお雑煮を、笑顔・喜び一杯の中で頂戴し、大変有り難く嬉しい気持ちになりました。
この日は、あいにくの雨でしたが、年始めに「地固め」していただいたので、年祭活動仕上げの年、しっかり踏ん張らせていただきたいという心で、高槻へと帰りました。教祖140年祭、三年千日、三年目、「仕上げ」の言葉に相応しいつとめが出来るよう、また、教祖にお喜びいただけるよう、心一つに喜び勇んでつとめたいと思います。
12月22日、阪急茨木市駅にて「歳末たすけあい募金」を支部少年会で開催させていただきました。
当日はとても寒く、始めは例年よりも人通りが少ないように感じましたが、参加した子供達の大きな呼びかけの声を聞き、沢山の方に募金をしていただくことが出来ました。
少年会員14名、育成会員10名、合計24名で募金の呼びかけをさせていただき、36,832円の寄付額となりました。
12月21日、三島支部学生会は高槻分教会をお借りして、令和6年をしめくくる「年末お楽しみ会」を開催しました。
今年一年の行事を無事進めることが出来たことへの感謝を込めて、メッセージカードを作り、お菓子を入れてお互いに交換をしました。4名の会員と共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
これからも行事を重ねて親睦を図り、3月に行われる「春の学生おぢばがえり」へと三島支部学生会を盛り上げていきます。
三島支部では、教祖百四十年祭に向かう三年千日の年祭活動として、『50万軒にをいがけ』を昨年1月より始めました。これは諭達の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、教会・布教所、ようぼくが一手一つにつとめることが出来る活動として、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(約50万軒)に戸別訪問、ポスティングを中心とした「にをいがけ」の実動を進めるものであります。
スタートから約2年が経過しましたが、支部内のようぼくの皆様方が勇んで実行してくださっているおかげで、リーフレット配布数は順調に進み、支部内全世帯への配布まで、あと一歩もう一息の所まで来ております。支部としましては今年度を仕切りとして来年3月を目標に未配布地域への活動に取り組み、全軒配布を目指しております。
今後とも、各組単位でご相談いただき、支部としての年祭活動を進めていきたいと考えております。どうぞ皆様のご理解とご協力を引き続きお願い申し上げます。
上記献米を11月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。次回、春の献米(3月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
11月3日に開催された「ようぼく一斉活動日」へ参加された方に、「吹田地区秋のひのきしん」の案内チラシを配布しました。11月10日、晴天の御守護の元、急な案内にも拘らず37名の方が参加(内少年会員7名)して下さいました。
6年前のコロナ禍の中はじまった「中の島公園」でのひのきしんですが、地域にお住まいするようぼくの皆さんとの交流を通して、改めてひのきしんを続けていくことの大切さを感じました。今後も吹田地区として、ひのきしん等を通して年祭活動に拍車をかけていきたいと感じました。
育み塾 12月12日、高槻分教会を会場に「育み塾ひまわり大会」を開催しました。「教えを元に心を育もう」をテーマに、平井直子先生(泉道分教会長夫人)を迎え、講話「よふきのたね~神様のおくりもの~」を聞かせていただきました。
慌ただしく過ぎていく12月、講師の明るい笑顔とあたたかい言葉で、ガチガチに固まっていた心を解きほぐしてくれたように感じました。私たちにお見せていただく「節」というものも、神様からのプレゼントなんですよと、教えに基づき、分かりやすくユーモアたっぷりにお話くださいました。泣いて笑って、感謝と喜びが自然と湧き出てくるあっという間の1時間を通し、心をポカポカにしていただけました。
その後は、支部内有志のみなさまからお預かりしたバザー用品や、昼食を交えての団欒を通し、とても素敵な時間を過ごすことができました。これからも、新名称になった「三島支部ひまわり会」をよろしくお願い致します。
尚、参加者は、大人31名・子供7名。また、バザー収益金(22,222円)は、三島支部を通して能登復興支援金として寄付いたしました。
11月12日、高淀分教会にて「ひまわり」(旧若いお母さんのつどい)を開催。教会周辺で神名流しを行い、教会で座り勤めをさせていただいた後、12月12日に開催する「育み塾ひまわり大会」の記念品を仲間と共にわいわい楽しく話しながら作成しました。
三島支部では、11月11日から13日の日程で復興ひのきしん第四次隊を結成し、8名が能登半島地震の被災地珠洲市へ出動しました。
11日午後から8時間かけて現地宿舎に到着、12日ひのきしんセンター寶立分教会にて朝づとめ後に受付、北乃州分教会で活動手配をしていただき出動。内容は民家から家具を運び出し、軽トラ2台分は移動、2tダンプ1台分は処分場へ運搬しました。次の現場では、軽トラック4台分の民家壁土を土のう袋に入れ搬出、ブルーシートで仮復旧を行いました。能登半島では、地震に続き、豪雨による災害が重なり、復興への支援がさらに必要と感じた第四次隊の出動となりました。
「災害救援支援金」のご報告をさせていただきます。 11月13日現在、1,276,620円の支援金をお預かり致しました。「天理教災害対策委員会」「珠洲市ひのきしんセンター」へ支援金を順次お届けしております。支援金受付期間を12月20日までとしておりますので、今後とも皆様の真実をお願いいたします。