基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
11月12日、高淀分教会にて「ひまわり」(旧若いお母さんのつどい)を開催。教会周辺で神名流しを行い、教会で座り勤めをさせていただいた後、12月12日に開催する「育み塾ひまわり大会」の記念品を仲間と共にわいわい楽しく話しながら作成しました。
三島支部では、11月11日から13日の日程で復興ひのきしん第四次隊を結成し、8名が能登半島地震の被災地珠洲市へ出動しました。
11日午後から8時間かけて現地宿舎に到着、12日ひのきしんセンター寶立分教会にて朝づとめ後に受付、北乃州分教会で活動手配をしていただき出動。内容は民家から家具を運び出し、軽トラ2台分は移動、2tダンプ1台分は処分場へ運搬しました。次の現場では、軽トラック4台分の民家壁土を土のう袋に入れ搬出、ブルーシートで仮復旧を行いました。能登半島では、地震に続き、豪雨による災害が重なり、復興への支援がさらに必要と感じた第四次隊の出動となりました。
「災害救援支援金」のご報告をさせていただきます。 11月13日現在、1,276,620円の支援金をお預かり致しました。「天理教災害対策委員会」「珠洲市ひのきしんセンター」へ支援金を順次お届けしております。支援金受付期間を12月20日までとしておりますので、今後とも皆様の真実をお願いいたします。
青年会では11月4日、阪急高槻市駅エミル前にて献血車を配車し、献血者の呼び込みひのきしんを行いました。
10~16時で55名(内教内10名)の方にご協力いただき、大変喜んでもらう事が出来ました。ご協力、誠にありがとうございました。
近年、献血者数が減少しており、ますます血液が不足しておりますので、今後の血液の安定供給の為、今後もご協力をよろしくお願い致します。
10月14日、三島支部6組(吹田市)の2教会(吹田分教会・朝陽分教会)で、竹川東一郎先生を講師に迎え、陽気ぐらし講座を開催しました。参加者は合計31名でした。
【受講者の声】
・講師のお話がとても面白かったです。
・マジックも披露してくださり、すごく上手で楽しかった。
・陽気ぐらし講座後の茶話会でも、様々な話を講師から聴くことが でき、とても良かったです。
10月1日、西谷晴代 繁美分教会前会長夫人を講師に迎え、高槻分教会を会場に、女鳴り物勉強会を開催しました。講師の熱心な指導の下、琴・三味線・胡弓の合奏練習をさせていただきました。今回は、中学生の参加者もあり、初めて触れるということで、構え方から教えていただきましたが、終わる頃には皆さんと一緒に演奏できるようになっておりました。
それぞれの教会やお宅で、鳴り物を出して練習することはなかなか難しいので、与えられた時間を一生懸命に練習し、分からないことの質問をされたりと、とても有意義な時を過ごすことができました。尚、今回の参加者は12名でした。
各組にて、貸出しの出来る練習用の女鳴り物を揃えておりますので、ご希望される方は、組の担当者にご相談いただき、どうぞご活用下さい。
本年も9月28日から30日にわたって、全教一斉にをいがけデーが開催されました。只今支部として取組んでいる「50万軒にをいがけ」活動を中心に、各組による活動計画に基づき、リーフレット配布や神名流し、路傍講演などが活発に行われました。29日は教区行事に合わせて「一斉神名流し」が支部内17カ所で同時に行われ、沿道の人々に神名を唱えました。30日は支部役員と婦人会委員による推進活動が実施され、その成果として「50万軒にをいがけ」の進捗状況が一目で分かる「みしマップ」のリーフレット配布済マークがさらに拡張されました。
9月27日、支部学生会は吹田駅において、にをいがけ活動をつとめる支部の先生方と共に神名流し、路傍講演を行いました。また、参加されていた教会長さんに学生会活動の案内を行い、続いて教会回りを行いました。その後、場所を吹田市健都レールサイド公園に移し、秋涼の夜を仲間と共に花火を楽しみました。
9月16日「道の学生ひのきしんDAY」が全国各地で開催されました。
三島支部学生会は豊能支部と合同で、阪急庄内駅周辺のゴミ拾いひのきしんを行い、その後、庄内分教会を会場にお借りして、お好み焼き作りを通し、互いの親睦を図りました。
三島支部よりは9名が参加しました。日頃から頂戴しているご守護に改めて感謝し、喜び心イッパイでひのきしんをすることができました。
例年9月に設けられている「にをいがけ強調の月」。今年と来年は、「全教会布教推進月間」と銘打って、全教会が積極的に布教活動を展開し、一手一つに世界たすけの歩みを進めようと、御本部より発表がありました。
そこで、私たち「お母さんのつどい」においても、普段の例会日に変えて、日頃の信仰の喜びを地域社会にお伝えするため、9月12日、高槻分教会を拠点に、にをいがけ活動を行うことに致しました。子供達が小さな手にリーフレットを握りしめ、背のびをしながらポストへ投函する微笑ましい姿に元気をもらい、暑い中でしたが、楽しく歩くことができました。にをいがけ後は教会をお借りし、和気あいあいとふり返りの話し合いをしました。