基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
7月1日、健都レールサイド公園で三島支部、福島支部合同で親睦行事を行い、同年代の学生たちで花火をしたり、アイスを食べ、とても楽しい行事になりました。
7月27日から開催される「こどもおぢばがえり・学生ひのきしん隊」に向け弾みとなる行事となりました。参加人数は6名でした。
5月31日、6月1日の両日、第4回「ようぼく一斉活動日」が全国各地で開催されました。
三島支部では5月31日13時30分より、高槻分教会(高槻・島本町地区)、島上分教会(茨木・摂津地区)、讃阪分教会(吹田地区)の3会場で、それぞれに開催しました。
各会場では、おつとめが勤められ、諭達を拝読、教会本部からのビデオメッセージに続き、支部独自のプログラムとして、男性1名、女性1名の「感話」を聞かせていただきました。
以下に、各会場での様子を写真でお伝えします。
〈 次回開催のご案内 〉
第5回 2025年 11月2日(日)
会場を一か所に定めて、支部内全ようぼくにお集まりいただき、年祭に向け、 決起と親睦を図りたいと思っております。
≪開催会場≫ 島上分教会(茨木市)13:30開始
三島支部では、6月27日から28日の日程で復興ひのきしん第5次隊を結成し、能登半島地震の被災地珠洲市へ8名が出動しました,
今回は多くの方の思いを届けたいと、事前に婦人会の方に700枚程のクッキーを焼いていただき、ひまわり例会でラッピングをしていただきました。また、支部内の子供80名に160枚のメッセージカードを書いていただき貼り付けて、127セットを準備しました。
27日の午後に南平台分教会を出発、8時間かけて珠州ひのきしんセンター第2宿営地に到着しました。
翌28日、 ひのきしんセンター寶立分教会の朝づとめ参拝後に受付、続いてひのきしんセンター北乃洲分教会でひのきしん内容を打合わせ、午前中に両教会周辺の家を一軒一軒回らせていただき、127軒のお宅の方とお話をしてクッキーとメッセージカードを届けてきました。
午後には珠洲市を出発して午後9時に予定通り無事に大阪へ帰らせていただきました。
訪問した方、全負から喜びと感謝の声を聞かせていただきましたが、この活動ができるのも支部内の皆様の手助けがあればこそと感謝申し上げます。
6月25日、梅花分教会(茨木)を会場に、ひまわり例会を開催しました。
6月27日から28日にかけて出動する、三島支部「能登半島地震復興ひのきしん」で被災者の方に届ける、手づくりクッキー(三島支部婦人会制作)と紅茶をラッピングして、その上にメッセージカードを貼りました。
初めて参加していただいた方もおられるなか、皆で協力しながら、心を込めて作業をさせていただきました。大人12名、子供2名が参加してくれました。
4月より三島支部も新体制となり、久保昭以智支部長の元、新たな支部役員が任命されました。広報部、編集部員も新たな顔ぶれとなり、ルックみしま「支部新役員紹介」を掲載するタイミングを推し量り、全面リニューアルとなる「ルックみしま」を発行させていただきました。
5月24日(土)、吹田分教会(午前)、朝陽分教会(午後)を会場に、陽気ぐらし講座が開催された。当日は雨天にもかかわらず、両会場で34名(うち未信仰の方12名)の方が参加された。
講師の浅野福太郎先生は「幸せの種は何処にある?」をテーマとして約1時間にわたりお話くださり、参加者は皆熱心に聞かせていただいた。終了後のアンケートでは、感謝の気持や心の大切さを改めて感じることが出来てよかったなどの意見や、また初参加の女性から、「今度いつ開催されますか?」との問合せもあり、参加者の心に響く良い講座となった。
三島支部では、5月3・4日、高槻分教会を会場として「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」を開催した。この行事は、地域音楽イベント「高槻ジャズストリート」にあわせて支部が独自に開催しており、高槻分教会周辺がそのメイン会場となっている事もあり、支部としても文化活動の発表の場を作ると共に、「高槻ジャズストリート」に来訪する大勢の幅広い音楽ファンに対して、教会に訪れ教えに触れてもらえる場を作ることを目的として毎年開催している。
今回で6回目の開催となり、特設ステージでは、三島支部鼓笛隊・雅楽・有志によるバンド演奏など多彩なプログラムが披露され、また、飲物や食べ物などの模擬店、バザーなどもの催しも企画された。
雅楽の「奏楽」や煌びやかな衣装を身にまとった舞人が登場する「舞楽」、元気いっぱいの子供たちによる鼓笛隊の演奏やバトン演技、バンド演奏などに来場者からは度々大きな拍手や歓声があがった。
両日とも好天に恵まれ、約1600名を数えた来場者には、にをいがけワード入りのプログラムが配布された。
4月29日「全教一斉ひのきしんデー」が国内はもとより海外の各地域で開催され、三島支部では、各組6会場を拠点として、ひのきしん活動が行われた。
一昨年より年々参加者が増えて、今年は384名の教友が共に除草・清掃ひのきしんに喜びの汗を流した。
様々な場所において「感謝の心でひのきしん」を行うことで、喜びを共に感じることができ、これからも、より多くの人に参加していただけるよう、案内や呼びかけに努めて行きたい。
なお各会場の参加者数を下記に記載する。
1組 緑ヶ丘公園 64名
2組 高槻城公園 90名
3組 彩都西公園 69名
4組 元茨木川緑地 73名
5組 紫金山公園 47名
6組 中の島公園 41名
4月29日、阪急高槻市駅エミル前に献血車を配車して、「献血&献血呼びかけ」ひのきしんを行い、青年会委員9名、女子青年3名が献血を呼びかけました。
74名の方が受付、63名の方に採血のご協力をいただきました。
教内の方は、22名が受付、16名の方が採血を行いました。
日本赤十字社より三島支部へ御功労に対し銀色有功章が贈られました。
5月3日、高槻分教会で開催された三島支部の大イベント、MMF(三島ミュージックフェスティバル)のひのきしん終了後、第50期初めての三島支部学生会の行事を開催しました。
能登半島の被災者の皆様に向けてのメッセージカードを書いたり、カードゲームをしたりしてとても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
参加人数は5人でした。