天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

教務支庁

教区長金山 雄大(かなやま たけとも)
郵便番号621-0826
所在地京都府亀岡市篠町篠洗川1番地11 マップ
電話0771-24-7060
FAX0771-24-7059
WEB京都教区公式ウェブサイト

業務時間

平日:午前9時~午後5時
*25日から27日は「おやさと連絡所」(淀詰所)にて業務を行います。
・25日:正午~午後5時
・26日:祭典終了後~午後5時
・27日:午前9時~正午
休日日曜日、14日、19日、23日、年末年始(12月28日~1月3日)
*行事開催時は業務を行います。
*時間外、及び休日はメール、FAXで対応します。

掲示板

金山雄大 教区長 あいさつ(要旨)【2月教区...

  • 2024年02月07日 (水)

kyokucho-taketomo-kanayama

「今こそ目線をあげて」

2月を迎えました。
今年に入って、初めて顔を合わせる先生方もおられますので、まずは昨年、教区また支部の活動の上に種々ご丹精くださいましたことに改めて厚く御礼を申し上げます。
昨年1年、誠にありがとうございました。

今年はご承知のように「ようぼく一斉活動日」が6月と11月の2回行われます。
各支部におかれては、第2回目に向け、いろいろと相談を重ねておられるかと思います。
今日はそうした意味で例会終了後に「支部長意見交換会」を持ちます。時間は約50分の予定です。教務ご多忙の中かと思いますが、支部の現状、今後の取り組み、3回目またそれ以降に向けて、どのような形を想定しているか支部長同士で意見交換していただきたいと思います。

さて、1月の教区長会議での表統領の挨拶を紹介します。
「今年は年祭活動2年目を迎える。そして1ヶ月が過ぎた。昨日(1/26)、祭典後に真柱様より『これから年度も変わり、すぐ今年も後半戦になってしまう。時は刻々と過ぎる』という主旨のお言葉があった。それを踏まえて、三年千日と旬(とき)を仕切っているので、しっかりとこの年祭活動2年目、お勤めいただくようお願いする」という内容でした。

またこの席上で1月1日に発生した「能登半島地震」の報告がありました。
2日には本部の災害救援ひのきしん隊(以下、災救隊)の本部長が現地入りし、石川教区の方々と共に、現状把握、また関係者と相談を重ね、石川教区を中心とした災救隊が被災地に入って活動を続けておられます。
そして次には近隣教区が活動を行っています。
京都教区としては本部災救隊の方から現場は非常に混乱しているので本部から指示があるまでまだ動かないでもらいたいという連絡があり、控えておりましたが、1月27日、本部災救隊から連絡があり、京都教区隊の出動を要請したいということでした。
山村京都教区災救隊長(主事)と相談をし、この1月30日から2月2日まで6名の災救隊が被災地に入り、給水活動を行っています。この活動に対し、さきほど石川教区書記から御礼の電話がありました。
今後、倒壊家屋の撤去の活動も入ってくると思いますが、出動要請から短期間のうちに人員を確保しなければなりません。皆さまにはこの点良く含んでいただき、即座に対応できるようお願いいたします。

また教区青年会も各支部を通して支援物資を集めてもらい、1月30日に軽トラ2台日帰りで石川へ届くてくれました。

今後、中長期的にわたって救援活動が続くと思います。先生方にご協力を重ねてお願いします。

震災、地震、年明け早々、原典のお言葉…。
これらの言葉に触れるたび、自分自身を責めがちですが、東日本大震災で盛んに言われた「助け合い」と「絆」。今こそこの気持ちをしっかり胸にして、追悼の気持ち、お見舞いの気持ちを持ちつつ被災地に心を寄り添わせながら我々は目線を上にあげて年祭活動にこの「助け合い」「絆」を発信して、この1年通りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • LINE

令和6年度 地方委員会 開催

  • 2024年02月06日 (火)

chihoiinkai20240131

1月31日、「令和6年度 地方委員会」が京都教務支庁にて開催され、教区長、主事、地方委員、各会代表者らが出席しました。

午後1時、親神様・教祖・祖霊様を礼拝ののち、令和6年度の予算案が審議され、採決に移り、満場一致で可決承認されました。

  • LINE

金山雄大 教区長 新年のごあいさつ

  • 2024年01月01日 (月)

kyokucho-taketomo-kanayama

更に拍車を

立教187年の新春を迎えさせていただきました。

教区管内の皆様方には、旧年中は地域活動の上にお力添えを賜り、誠にありがとうございました。

さて、本年は年祭活動2年目の年となります。地域におきましては6月と11月に2回目、3回目の「ようぼく一斉活動日」が実施される予定ですが、昨年10月に開催された1回目の活動日でのことです。

私がお預かりする教会の信者の中に、満席まで運んでいて、おさづけの理未拝戴の夫婦がおられました。ようぼくではないので、一斉活動日の案内をするのも少し考えましたが、これも旬の声と思い、自宅近くの会場名を記した参加カードを渡し、参加のお願いをしました。

後日、聞かせていただくと、当日会場に着くと受付が混みあっていて、知った顔もないし、奥さんの方が「もう帰りましょうか」と言われたところ、ご主人が「せっかく来たのだから、参加させてもらおうよ」と2人で最後まで参加され、スタッフのきめ細やかな世話取りや内容に大変感激をされ、とてもよかったとの感想を話されていました。

そして翌月には2人揃ってようぼくとなられ、今年のようぼく一斉活動日にも是非とも参加したいと聞かせてもらいました。

送り出す側の教会としては、開催支部の方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

こうしたことは教区管内はもとより、全国の各会場でもたくさんあったかと思います。今年も2回開催される「ようぼく一斉活動日」、各支部の皆様方には引き続き、ご丹精のほどをよろしくお願いいたす次第です。

また教区では、11月9日(土)に「Kyoto Joyful Festival」を京都府立けいはんなブラザホールにて開催をいたします。内容は京都教区としては36年ぶりとなる鼓笛フェスティバルがメインになりますが、他にも趣向を凝らしたさまざまな企画をお届けしたいと相談を重ねている最中です。

おやさとパレードがなくなり、またコロナ禍も重なって、練習成果を披露する場がなかなかない各鼓笛隊に発表の場を提供すると同時に、Joyfulという名に相応しく、来場者の方々に楽しんでいただける内容にしたいと思っております。

年祭活動2年目を迎え、教区としても教祖140年祭へ向かい、更なる拍車をかけてつとめたいと思っておりますので、教区管内の皆様方には、今年も1年、変わらぬお力添え、お心寄せを賜りますよう、よろしくお願いいたします。

  • LINE

美山かやぶきの里にて定時訓練【災救隊】

  • 2023年12月06日 (水)

s__46063646 s__46063645 s__46063643

災害救援ひのきしん隊京都教区隊(山村宜彦隊長)は、12月1〜3日にかけて、南丹市美山町かやぶきの里に於いて、立教186年度定時訓練を実施しました。

今回の訓練地は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているため、保存会に逐一確認し、茅葺屋根に使用する茅を育てる茅場の作業道の設置、茅の株の移植、植栽の剪定作業、また知井八幡神社の参拝道整備、遊歩道の設置等を行ないました。

保存会の方々にも大変喜んでいただき、事故も怪我もなく無事に終えることができました。

参加人数は、女性隊員9名を含め35名でした。

  • LINE

金山雄大 教区長 あいさつ(要旨)【12月教...

  • 2023年12月04日 (月)

kyokucho-taketomo-kanayama

「自分をほめる」

こんにちは。12月の教区例会にお集まりいただき、ありがとうございます。

最初に、11月25日に行われた、本部での「教区長会議」での表統領の挨拶を紹介します。

「三年千日1年目も残り少しとなった。時間はどんどん過ぎていく。どうか計画的に日々を過ごしていただきたいものだ。他人ごとになってしまわないように、我がこととして、真柱様が仰せくださる丹精を怠りなく、あと2年お通りいただきたい」。

という内容の挨拶でした。

さて、例会が始まる前に申し上げましたが、本日は「歳末たすけあい献血」です。久しぶりに今日の教区例会に合わせて実施いたしました。現在、受付を通られた方は42名。献血車両(バス)を招く際、最低ラインが50名です。教区としては50名の採血者(献血できる方)を用意したいものです。日本赤十字の方も1日空けて来られるわけですからお互い協力したいところです。このあと受付締め切りの14時まで1時間ぐらいありますので、この例会後、先生方の中からお力添えくださいますようにお願いいたします。

また、昨日(12/1)から明日(12/3)までの2泊3日、京都教区災害救援ひのきしん隊が南丹市美山の「かやぶきの里」にて定時訓練を行っております。
私は12/1に参加しました。公民館にて一泊し、災救隊の委員の方々とともに過ごしました。

この時期の美山は大変寒く、今朝(12/2)は、氷点下で雪が降っていたそうです。この3日間で、かやぶき屋根に関連する道の補修などを行い、地域の方々も大変お喜びくださっているという報告を受けました。南丹支部長も初日にご参加くださり感謝申し上げます。

災害救援の訓練は有事の際、被災地域に速やかに派遣できるように日頃から鍛練を積むのが目的ですが、こうした地域社会に対しての活動が、教区活動の一つとして行えることは大変ありがたいことです。

ということで、今年も間もなく終わりますが、来年も今年以上に精一杯勤めさせていただきましょう。と、話を結ぼうと思ったんですが…。

実は、11月29日、教区福祉担当委員会主催の「カウンセリング講座」があり、私も受講しました。

その中で、講師の宇田まゆみ先生(臨床心理士、公認心理師)が次のように仰いました。

「相談を受ける者、特に教会長さんは、信者さんであるとか、いろんな方の相談を受けますよね。カウンセラーというのも、相談を受けるのが仕事であります。相談を受けるお互いは、心身健康でありましょう」。「相談を受けても、それを抱えきれず、青白くなり、相談を受けた側が心身をやられてしまい…。このようなことが非常に多いです。ですから常にこの心身を健康であることが大事なのです」。と話されました。

心も体も健康に…。その講座の終わりに、ある受講生が質疑応答の時間に「心身を日頃から健康でいるために先生はどうされてますか」。という質問をされました。

先生はどのように答えられるのかと思っていると…。大変興味深く、特に印象に残ったのが次のような答えでした。

「自分で自分のことを時には褒めてあげてください」。と仰ったのです。まさか「自分で自分のことを褒めてあげてください―」。とは……。

私はそれ聞いた時、なるほど!と思いました。私と同じように聞いていた受講生(知人の教会長)は「その話を聞いて、涙が出そうになった」と言いました。

講師の先生は続けて「お道の人は、非常にストイックで真面目で自分がもういっぱいいっぱいだけれど、目の前で困ってる人とか、目の前で人が悩んでいる人がいると、やっぱりそこの悩みをなんとか解決してあげようって走り回るんですよね。そうしてるうちに自分が疲弊してしまって、それが、例えばおたすけ先から教会に帰ると、ついついムスっとしてしまったり、家族に当たってしまったり、そういうことをすることがあるんです。だから時には自分で自分のことを褒めてあげてください」。と。

それ聞いて、私は帰りの車の中で実際にやってみました。「金山雄大、お前、ようやってるわ、今年も1年いろんなことがあったけど、よう頑張ったな」って言ったら、なんか胸に込み上げてくるものがあり、涙が出そうなったんです。

皆さまも今年1年振り返って、いろんなことがあったと思います。教区・支部のことだけでなくて、自教会のこと、上級のこと、いろんなことがあって、本当に一生懸命通られたと思うんです。ですから今日、帰りの車で自分で自分を褒めてあげてみてください。おそらく心に、胸に、何かしら込み上げるものがあると思います。

このようなことから、本日の最後のひとことは「来年精一杯頑張りましょう」。ではなく、「今日は皆さん、自分で自分をお互い褒めて今日帰りましょう」。と申し上げたいと思います。

以上です。ありがとうございました。

  • LINE

ようぼく一斉活動日、第1回には2,702人が...

  • 2023年11月15日 (水)

10月29日、「同じ地域に住むようぼくお互いが、ともに励まし、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけよう」と、「ようぼく一斉活動日」(主催=天理教教会本部)がスタートしました。京都教区管内では17支部内に29会場を設け、2,702人が参加しました。

教祖140年祭へ向かう三年千日の期間中に全5回、教区・支部運営のもと行われる「ようぼく一斉活動日」。まずは第1回開催日に向け、参加者の受け入れを担う各支部では幾度も相談を重ね、具体的な企画や運営方法を検討しました。また教区でも推進委員会を設置し、10月には「推進の集い」を開催するなど、機運の上昇に努めました。

そして迎えた当日。各会場に集まった参加者は、おつとめを勤めた後、全員で「諭達第四号」を拝読、続いて教会本部からのビデオメッセージを視聴しました。

その後、会場それぞれの工夫を凝らしたプログラムが行われ、地域につながる教友たちは講話や感話に耳を傾け、ねりあいを通じて、教祖ひながたを目標に教えを実践していく決意を新たにしました。

  • LINE

金山雄大 教区長 あいさつ(要旨)【11月教...

  • 2023年11月14日 (火)

kyokucho-taketomo-kanayama

第1回、ようぼく一斉活動日をそれぞれの支部でお勤めいただき、誠にありがとうございました。
初めての活動でしたので準備から当日を迎えるまで、いろいろとお骨折りいただいたと思います。ありがとうございました。

さて10月25日教区長会議での表統領の挨拶を紹介します。

「年祭活動は1年が経った。いよいよ、ようぼく一斉活動日の第1回目が始まるが、今回初めて支部にその内容をお任せした。この度の一斉活動日は、全5回ある。回を重ねるごとに、だんだん見えてくることもあると思う。1回目を終えて、2回目はより良き内容になるよう、支部の方で考えてもらいたい。そして、1人でも多くの方に年祭活動に加わってもらえるようお願いをしたい」。

以上のような挨拶でした。

そこで支部長先生には、本日「ようぼく一斉活動日を終えて」と題して「意見交換会」を開催し、支部長同志で意見交換し、また教区にも、その事柄を聞かせていただいて…。と思っておりました。しかし複数の支部長から、2日の教区例会が終わってから、支部の例会があり、そこで、より詳しい報告を受けるので、意見交換会はもう少し日程を繰り下げてもらいたいという意見を頂戴しました。
そこで「意見交換会」は、来年の2月2日に開催することといたしました(12月は歳末献血、1月例会は12月26日に淀詰所で開催。この関係から2月に開催となった)。

とはいえ、記憶が新しいうちに支部内の意見をとりまとめ、意見の集約は進めておきたいと思うので、アンケート用紙を用意しました。この用紙に支部内の意見をお書きいただき、事務局(泉裕一)へご提出ください。

アンケート項目は次の通りです。
①良かったところ
②課題、反省点
③第2回に向けて、計画していることを、考えていること
④提案・希望
の4点です。

ご承知のように、本部へ提出する「報告書」もありますが、この「アンケート」は今申し上げた「意見交換会」の基礎資料ですので、「報告書」とは趣旨が異なります。
その点お含み頂いてご協力ください。

(このあと会場助成金についての説明があった)

ただ今申し上げました、「アンケート」と「助成金」について、後ほど担当者よりご説明申し上げます。

以上です。今月もよろしくお願い申し上げます。

  • LINE

ようぼく一斉活動日「推進の集い」開催

  • 2023年10月06日 (金)

img_7545img_7547

当日の様子はこちらから…道友社「シリーズ三年千日」

10月2日の教区例会終了後、主事、支部長、年祭活動推進委員、支部実務担当者、支部情報ねっと投稿管理者を対象に開催。

はじめに金山雄大教区長が今回の集いを開催する経緯を説明した上で、「教区として一手一つにつとめさせていただきたい」と挨拶。

そして、本部たすけ委員会村田幸喜委員が「ようぼく一斉活動日開催に向けて」と題してお話しくださり、「今回のようぼく一斉活動日の活動は本部主催であるので、この行事に携わる方はみな、おぢばの御用、つまり教祖、真柱様の御用をつとめさせていただいていることになります。どうかこの大切な御用を、素直な心、勇んだ心、一手一つの心でつとめていただきたい」とお促しくださった。

その後、竹下善夫城南支部長が支部の取り組みを発表。引き続き事務局よりの連絡が行われ、おわりの挨拶を大熊松太郎主事が行った。

参加者一同、集いへの思いを再確認し、閉会となった。

  • LINE

金山雄大 教区長 あいさつ(要旨)【10月教...

  • 2023年10月06日 (金)

kyokucho-taketomo-kanayama

まず9月の教区長会議の席上の表統領のあいさつを紹介させていただきます。
「気持ちよく動ける季節、活動の秋である。教区支部においては、いよいよ始まる「ようぼく一斉活動日」は初めての活動である。全5回のうちの1回目をまずそれぞれの支部で開催していただき、それをよく観察し、 2回目以降の充実につなげてほしい。そして、年祭活動に対して、動いている方は、なお動いてもらうように、そうでない方は少しでも動き出していただけるように、いろいろとお骨折りをいただきたい」。
と、このような話でありました。

9月は、布教強調月間であり、中でも28、29、30日(全教一斉にをいがけデー)は、これまで過去3年間、コロナでいろいな規制があって、なかなか思ったような活動ができなかったわけですが、今年は、そうしたことも緩和もされ、それぞれの支部で、お天気にも恵まれて、活発に活動を展開くださったようであります。
私も地元の伏見支部はもとより、下京支部、そして中京支部の活動に顔を出して、路傍講演や神名流しを行い、大変嬉しく思いました。

月が変わり、今日は10月2日です。
「やれやれ」いう心持ちも、芽生えてくるかと思うんですけれども、 同じやれやれでも、「もっとやれやれ」というような心になって、教区の先頭に立って年祭活動を務めるお互い、そういう心持ちでぜひ受け止めていただきたいと思います。
そういった意味で、今日は、この例会の後に、「ようぼく一斉活動日 推進の集い」をつとめるわけです。

この時期に、なぜそうした集いを改めて持つのかと申しますと、細かい事柄は、先生方、よくお分かりいただけると思います。要は、気持ちも新たに京都教区一つになって、10月29日を迎えようという意味合いです。

この後、引き続いてとなります。どうぞよろしくお願いをいたします。

あと2点。
京都教区の年祭活動の柱は2つ。1つは「ようぼく一斉活動日」。そしてもう一つは「きょうとフェスティバル(仮称)」です。
この「きょうとフェスティバル」の期日と場所が決まりましたのでお伝えします。
期日は来年立教187年(2024年)11月9日(土)。
場所は「けいはんなホール」(京都府立けいはんなプラザ内))です。
内容については、今後、担当チームの方で練り合いを重ね、詳細を詰めて参ります。

以上です。
今月もよろしくお願いいたします。

  • LINE
ページの先頭へ