基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
【日 時】 | 令和6年6月2日(日) 10時00分~12時00分 |
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【会 場】 | 天理教京城大教会 |
【住 所】 | 京都市東山区興善町140 |
【電 話】 | 075-541-3358 |
【プログラム】 | おつとめ ◆第2回は講話と茶話会を予定しています。 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | 京都市バス「清水道」から徒歩5分。 京阪電車「清水五条駅」から徒歩15分 |
【備 考】 | 諭達第四号をお持ちの方は、ご持参下さい。 駐車場に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用下さい。
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6月15日、東山支部の「家族そろってひのきしん」が行われました。5名の方が参加して下さり、耳塚公園周辺の清掃ひのきしんが行われました。
現場に到着すると、日射しの割に風が吹く絶好のひのきしん日和となりました。また、親子で公園を利用しておられる方がいて、とてもにぎやかな風景がみられました。
これから夏の行事に向けて忙しい日々となりますが、日々のひのきしんを忘れずに勇んでつとめたいと思います。
ようぼく一斉活動日の第2回目終了後の6月5日の支部例会後に「教区ひのきしん」に行かせていただきました。
先日、他支部のみなさんが刈ってくださった草をみなさんと一緒に集めました。この日はさわやかな風が吹き、とても気持ちよくひのきしんができました。教区事務所の平田さん夫妻もいっしょにひのきしんをして下さり、また、お茶やお菓子の用意もして下さり、ありがとうございました。
これから暑い夏を迎えます。こどもおぢばがえりやにをいがけデーにむけて支部のみなさんとともに勇んでつとめたいと思います。
教祖140年祭に向かう三年千日折り返しを迎えた6月2日、東山支部の「ようぼく一斉活動日」が開催されました。前日からの準備に引き続き、当日、早朝より係を勤めて下さる方々が集まり打ち合わせ後、各所の準備にとりかかりました。受付、会場、放送、接待、キッズスペース、ドリンクコーナーなど、前回の経験を生かして、準備が進められました。
受付を済ませた参加者が神殿に集まり、前回同様に身近な方のたすかりを願う「おたすけお願い用紙」に記入していました。教区主事の大熊先生の開会挨拶では教祖のお言葉を台に「心の成人には人との関わり合いが欠かせない。【たがい立て合いたすけあい】を意識して【ありがとう】と言い合える関係を築くことが大切です。日ごろから理を頂戴するために教会へ参拝し、親神様、教祖にお礼を申し上げましょう」とお話下さいました。その後、神前に供えられた「おたすけお願い用紙」に書かれた方々のたすかりを願って、おつとめがつとめられました。諭達を拝読後、おぢばからのビデオメッセージを視聴しました。
続いての支部行事では、窪田りか先生(櫻井大・紀伊正寿分教会夫人)が「陽気で 元気で いそいそと」と題しての講話がありました。窪田先生は年祭前に頂戴したふしから家族一丸となり、親神様の絶大な御守護にお礼申しつつ心の成人に励まれるお話をして下さいました。
続いて、茶話会を実施しました。それぞれのテーブルにお菓子や果物、おにぎりなどが配られ、コーヒーを飲みながら和気あいあいとした雰囲気の中歓談している姿が印象的でした。今回も京城大教会さんに大変おお世話になりました。本当にありがとうございました。最後に松本 仁支部幹事から中締めとして閉会の挨拶があり、次回(3回目 11月4日)の開催のお知らせと支部活動の紹介がありました。
今日、講話や茶話会で聞かせて頂いた話を胸に、さらに教祖にお喜び頂ける年祭活動が送れるようにお互いに勇んで通らせていただきましょう。