天理教

掲示板 <<三島支部>>

おかあさん大会

 婦人会では、2月12日(火)高槻分教会を会場として、「お母さん大会」を開催しました。三島支部婦人会委員、繁美分教会夫人の西谷晴代先生のお話を聞かせていただきました。先生は「子育てに正解はない。子供に起こってきた事柄に対して、親としての決断に神様が働いてくださる。一人ひとりの子供の目線になって見る母親の心遣いと、ありがとう、嬉しいなぁという言葉のかけ方一つが、心の丸い優しい子に育っていく。」と話されました。
 若いお母さん達は「先生のお話が心に染みました。参考にしていきたい」と話していました。参加人数は、大人47名、子供14名でした。

06

  • LINE

お節会団参 & 書き初め大会

 支部少年会では、1月6日(日)に「お節会団参」と「書き初め大会」をさせていただきました。
 少年会員13名、育成会員9名で、御本部神殿において、昨年の御礼と今年の抱負を胸に、元気に参拝をさせていただき、続いて、お節会会場にて、美味しい「おもち」をお腹いっぱい頂戴しました。
 その後は、高宮詰所をお借りし、「書き初め大会」を開催。それぞれ思い思いに筆を走らせました。育成会員による、お楽しみゲームも用意され、新年早々たくさんの笑顔で溢れた一日となりました。

e
f
d
h
a
b
c

  • LINE

ルック編集部 特別リポート

00002

 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、4組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

4組 組情報

 エリア; 茨木市南部(JR東海道線より南側)
 教会数; 10ヵ所
 布教所数; 6ヵ所
 ようぼく数; 975人
 組長; 樋野 正三(味島分教会)
 電話; 06-6387-9857

「茨木若園公園(バラ園)ひのきしん」

 4組では、毎月末の28日、組の皆様と茨木若園公園(バラ園)にて、清掃ひのきしんをつとめさせていただいています。旧組より10年以上、新組発足後3年という時間の経過もあり、組の恒例行事となり勇んでさせてもらっています。
 昨今は社会の中でもボランティア活動が盛んですが、お道の「ひのきしん」は親神様・教祖に日々結構にお連れ通りいただいていることへ、感謝と喜びをもってつとめさせていただく行いであり、信仰者としての喜びであります。何よりも、ひのきしんの場所を提供してくだされている、公共の皆様に感謝せずにはおられません。
 組内にお住いの皆様、ご一緒にひのきしん、どうですか?

「茨木若園公園(バラ園)」住所;茨木市真砂2丁目4

28
10
  • LINE

本部回廊拭きひのきしん

 12月25日、大阪教区婦人会主催「本部回廊拭きひのきしん」が行われました。今年は、とても暖かい御守護の中、13:00に本部西礼拝場にておつとめ、その後指定の場で、ひのきしんを行いました。ひのきしんを終えた方から、「今年はいろいろと大変な事もありましたが、健康でおぢばに伏せ込ませていただきありがたかった。来年も参加出来ますように頑張ります。」との声をいただきました。大人23名、少年会員4名が参加しました。

  • LINE

歳末たすけあい募金

 12月23日、過ごしやすい暖かな天気の御守護の中、今年最後の少年会活動である「歳末たすけあい募金」を開催。少年会員13名、育成スタッフ11名が参加し、心を込めて募金の呼びかけをさせていただきました。
 当日は、同じ会場で別のイベントが開催されており、大音量で音楽が流れている中、子ども達は大きな声で呼びかけをしていたところ、有難い事にマイクパフォーマンスで、「可愛い子ども達が歳末たすけあい募金活動をしていますので、御協力お願いします」と温かな声を掛けて下さいました。
 たすけ合いの輪が広がり、47,335円の募金の御協力をいただきました。人のために尽くせば、人からたすけていただける、ということを身をもって感じて、本年最後の行事を締めくくらせてもらいました。
 今年も一年、少年会活動の上にはご協力いただき、誠にありがとうございました。


s__18505824


00526

  • LINE

秋の献米

大阪教区 全体
  現金  4,288,900 円
  玄米   17,918 ㎏
  白米    5,685 ㎏

三島支部
  現金   268,000 円
  玄米     880 ㎏
  白米     434 ㎏

 皆さまからの真実は、各組・支部・教区を通じて、御本部に御供させていただきました。
 ご協力、ありがとうございました。

s_1671 s_77371c0b-bba0-471a-9ba3-71ef4f3eb25c s_1674

 

 

  • LINE

三島支部 婦人会の集い

 支部婦人会では、11月13日(火)高槻分教会を会場として「婦人会の集い」を開催しました。
 当日は、岡田悟(甲賀大教会役員)先生を講師としてお迎えし、「元の理」勉強会として、二時間にわたり講話をしていただきました。先生は「難しく考えず、肩を張らず、元の理に親しみ、教えのキーワードとして考え、信仰の元として貰いたい」と話されました。
 参加者56名は、時間を忘れ終始熱心にお話を聞かせてもらいました。参加者からの御供金は、11月15日、ご本部に運ばせていただきました。

10
11



 

  • LINE

ルック編集部 特別リポート

07

 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、3組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

3組 組情報
 エリア; 茨木市北部(JR東海道線より北側)
 教会数; 9ヵ所
 布教所数; 9ヵ所
 ようぼく数; 640人
 
 組長; 梶村保信(高福分教会)
 電話; 072-643-2303

「茨木療護園ひのきしん」
 3組では、毎月12日と日を定めて、「茨木療護園(障害者支援施設)」にて、除草ひのきしんを長年にわたり、つとめさせていただいています。50年近くの間、西谷先生、兼光先生、歴代の組長をはじめ、先輩先生方が積み重ねてくださったことを考えると、今後も大切に続けさせて貰わなければならないと、深く感じます。
 以前は、JR茨木駅、阪急南茨木駅にて「神名流し」、「清掃ひのきしん」を組内有志でつとめてくださっていましたが、現在は休止しています。再開出来るように力を入れたいと思っています。
 組再編成で新たなる出発をさせていただきましたが、世の中の流れと等しく、組活動も高齢化の波が押し寄せてきています。若い方の組活動への参加を是非お願いします!
 
「茨木療護園(社会福祉法人 友愛会)」住所;茨木市大字安元27番地


09
08

 

  • LINE

三島支部総会

 三島支部では、全教一斉にをいがけデー最終日の9月30日、支部総会を開催した。

 この行事は、当初「支部総会&支部一斉神名流し」として各組で一斉に早朝神名流しを行い、その後高槻分教会を会場として14交代のおつとめ総会を計画し、各組で役割も振り分けて準備をしていた。ところが台風接近に伴い交通機関も運休となったことから、やむを得ず神名流しは可能な組のみで行い、「おつとめ総会」は祭儀式にて祭文奏上、役員による座りづとめ、よろづよ八首、尚よろづよ八首は参加者総立ちにてつとめ、続いて支部長挨拶をもって終了となり弁当配布にて解散した。

 総会当日、心配された天候も総会が開催された午前中は比較的穏やかで、台風接近にもかかわらず258名の参加者が集まった。


12_
11
10_

  • LINE

ルック編集部 特別リポート


7

 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、2組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

2組 組情報 エリア
 高槻市南部(JR東海道線より南側)
 教会数; 15ヵ所
 布教所数; 19ヵ所
 ようぼく数; 1,145人
 
 組長; 船越正浩(神徳誠分教会)
 電話; 072-674-9051

「神名流し」
 2組では、JR高槻駅南口前にて毎月2日と17日の10時より、神名流しを実施し、『生かされている喜び』を呼び掛けて20年以上になります。
 3年前の平成27年9月28日、教会長路傍講演日に、この場所をご視察された真柱様より、教友を親しくお励ましいただいたことは、組内の忘れられない最高の喜びでありました。

9



「新春お節会バス団参」
 いつの時代からか、地域の布教活動に参加し、教友同志お互いの成人を願い、信仰的な相談、アドバイスをしあった動きが、毎年の献米やお節会バス団参へと引き継がれています。
 来年も1月7日に3台のマイクロバスを利用し『新春お節会バス団参』を、未信者の方も誘いあって、一年を無事に過ごせた感謝の気持ちと新春を迎えさせていただけた御礼の気持ちを、地域のようぼくの皆さんと共に、親神様、教祖に申し上げることが出来るよう、組内で役割を決めて準備に取り掛かっています。
 地域や組内で、先輩の先生方が蒔かれた真実の種を頼りに、今後も多くの人のたすかりと成人を願い、地域活動の内容充実を目指しています。近くにお住まいの方は、是非ご参加下さい。

8

 

  • LINE
ページの先頭へ