天理教

掲示板 <<支部青年会>>

献血ひのきしん

 三島支部では、毎年「全教一斉ひのきしんデー」には、会場となる高槻赤十字病院内に献血車を依頼し、除草ひのきしんと併せて「献血ひのきしん」を行っている。本年はコロナウイルス感染拡大のため、会場での活動は中止となったが、献血車は予定通り出動となるため、高槻分教会を会場として「献血ひのきしん」のみが行われた。
 緊急事態宣言発出時であるため、一般の方の呼び込みは一切行わず、あらかじめ支部内の教友で名簿を作成し、時間をずらせて集合するなど、一度に多数の人が集まらないよう、時間割を設けるなどの工夫をし、活動をさせていただいた。当日は快晴で、参加者からは、「久しぶりの外出で他の方と交流を持てたりして気分転換になった。」などの意見をいただき、また赤十字の方からは「このコロナの時期に30名以上の方に参加していただき本当に助かります。」とコロナの影響で外出自粛に伴い献血量が不足している中だったため、非常に喜んでいただけました。
 参加してくださった方をはじめ、ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました。

80_n
1-1_0

  • LINE

支部青年会 公開講座

 10月22日、福田幸志郎先生を講師に招き、公開講座「心が軽くなる、ジレンマとの向き合い方」を開催しました。10代から60代までの28名が参加して下さいました。
 講義内容は、自分の1ヶ月間を振り返り、「出来ていたこと。あまり出来ていなかった事。」をそれぞれ書き出すことによって、自分の心を整理し、次の月への目標を見つけていくという内容でした。
 講座後は、福田先生を交えて、参加者の方との懇親会をさせていただきました。その場でも、個別に話をされながら、終始盛り上がった一日となりました。参加者からのアンケートにも多く好評の意見をいただきましたので、是非、第2回を開催させていただきたいと思います。

1
2
34870

  • LINE

日本赤十字社より感謝状

 この度、日本赤十字社大阪本部より、当支部が、長年にわたり献血活動に貢献してきたことについて、感謝状をいただきました。
 今期より、この献血活動を青年会で担当させていただくことになりました。より一層、「献血ひのきしん」に力を入れて活動させていただきたいと思います。

09

  • LINE

大阪環状線神名流し

 にをいがけ強調月間である今月2日、三島支部青年会は大阪駅から天満駅まで、神名流しをさせていただきました。例年は教区主催でしたが、今年は三島支部独自で開催をしました。

 当日は参加者8名でしたが、大変勇んで神名流しをつとめ、有志で天満駅にて路傍講演もさせていただき、大変勇んだ一日となりました。

a
b
c
d

  • LINE

フットサル大会

フットサル大会

 12月9日、支部青年会の忘年会を開催致しました。当日は、午前中に高槻のラウンドワンでフットサルやバスケットボール、バッティングセンターなどで汗を流し、午後に、ランチ忘年会として阪急高槻駅前の焼肉店で食事をしました。参加人数はラウンドワンで7名、ランチ忘年会では5名と、少ない人数での年末行事となりました。
 今期の青年会では、初めての身体を動かす行事でしたが、若い世代も普段身体を動かす機会が少ないので、良い有酸素運動と共に、少人数だからこそ良いコミュニケーションが取れたのでないかと思います。
 身体を動かし共に汗を流すことは、初対面であっても一気に仲を深めることができると感じましたので、定期的にこの様な行事を開催し、参加人数が増えて欲しいと思います。
 さて、2018年1月28日には、大阪教区で「大阪青年の集い」が開催されます。青年会長様が大阪へお入り込み下さる初めての行事となります。支部青年会では、大阪教区の中でも一番多くの会員をお連れしたいと考えていますので、何卒御協力の程よろしくお願い致します。

s_4852_0

 

 

  • LINE

環状線一周神名流し

 

環状線一周神名流し

 9月3日、大阪教区青年会主催の環状線一周神名流しに、三島支部から青年会員8名、総数15名が参加。当日は晴天の御守護をいただき、絶好のにをいがけ日となった。
 午前10時。豊能支部青年会と併せて、総勢20名の仲間と共に大阪駅を出発。大阪のビル街に響き渡る、「よろづよ八首」の勇んだ歌声をもって、天満駅まで神名流しで向かわせていただいた。
 青年会創立100周年に向けて、大阪教区青年会の勢いを感じ、また三島支部としても大変勇ませていただけた一日であった。

 

s_22887

  • LINE

陽気ぐらしPRプロジェクト

陽気ぐらしPRプロジェクト

天理教青年会は来年10月に創立百周年を迎えます。昨年の「第92回青年会総会」の席上、青年会長様より、
「今回の百周年を『白紙に戻り一より始める旬』と捉え、創立の精神に立ち返り、これから20年、30年先の将来を見据えた活動にしていきたい」とお話下さいました。
その為に、日々の陽気ぐらしの実践、『親孝行、夫婦仲良く』と、具体的に的を絞ってお示し下さっています。
この声に少しでも応えさせていただけるよう、三島支部青年会としては、月に一度、「陽気ぐらしPRプロジェクト(清掃ひのきしん)」を通して、親から子へと信仰の喜びを伝える活動をしています。この活動は、決して青年会だけのものではなく、次代へつなぐ活動になると思いますので、一人でも多くの方に参加していただければと願います。

4月9日(日)、「陽気ぐらしPRプロジェクト」を阪急高槻駅にて開催しました。
当日は、『親孝行、夫婦仲良く、陽気ぐらし』という旗を集合の目印に、支部内に住む、親子、夫婦、兄弟、総勢25名が集まり、清掃ひのきしん、神名流しに汗を流しました。その後、高槻分教会に移動して、懇親会を催しました。
今後も親子、夫婦、兄弟で参加しやすい活動を計画したいと思いますので、是非一人でも多くの方の参加をお待ちしています!
19724s_1972 s_19723
  • LINE
ページの先頭へ