東山支部 掲示板
- 2019年10月07日 (月)
- 【東山支部】
この記事は2019年10月に掲載されたものです。
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立教の月である10月の支部例会後、恒例のみちの会を行い、8名の方が参加してくださいました。今月は、なんと金山雄大教区長先生が視察にお越しくださいました。「教区・支部情報ねっと」で、みちの会の様子をご覧いただいているとのことで、本当にありがたい日となりました。
出発前に教区長先生より「にをいがけ活動は、続けることが大切。きっと支部活動や自分の周りで喜びをお見せいただくので、どうかコツコツと長くつとめてもらいたい」と、激励のお言葉を頂戴しました。そして神名流しに出発しました。いつも最後尾の人はゴミ拾いをするのですが、教区長先生が自前のゴミ袋を持って、おつとめくださいました。
四条大橋に到着後、路傍講演を開始しました。ある女子青年さんは数ある「路傍講演フリップ」の中から、演題を見ずに選んでいました。理由を聞くと「それが私にとって大切な教えだと思ってます」と言ってくれました。この路傍講演は道の匂いを届けると同時に、親神様から私たちようぼくへのメッセージでもあると教えてもらいました。
また、恒例のリーフレット入りティッシュを配らせてもらいました。やはり好評ですぐ無くなりましたが、リーフレットや英語版リーフレットも粘り強く配っている様子が見られました。さらには、通行人の方から声を掛けられて長い時間話をした方もいて、きっと道のいいにをいが届けられたと思います。
振り返りをかねての親睦会では、教区長先生よりご自身の不思議な御守護のお話を聞かせていただきました。また、後日、メールにて勇みの種を頂戴したりと、本当に充実した一日となりました。教区長先生にはお忙しい中、激励にお越しくださり本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。またのお越しを一同心よりお待ちしています。