天理教
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基本情報

教務支庁

教区長山村 宜彦(やまむら よしひこ)
郵便番号621-0826
所在地京都府亀岡市篠町篠洗川1番地11 マップ
電話0771-24-7060
FAX0771-24-7059
WEB京都教区公式ウェブサイト

業務時間

平日:午前9時~午後4時30分
*25日から27日は「おやさと連絡所」(山國詰所203号室)にて業務を行います。
・25日:正午~午後5時
・26日:祭典終了後~午後5時
・27日:午前9時~正午
休日毎週日曜日、10日、11日、21日、23日、25日~27日
(4月に限り10日、11日、17日、25~27日)
年末年始(12月28日~1月3日)

*行事開催時は業務を行います。

掲示板

金山雄大 教区長 あいさつ(2月教区例会に代...

  • 2022年02月09日 (水)

kyokucho-taketomo-kanayama

新型コロナウイルス変異株による感染が急拡大し、京都府にも蔓延防止等重点措置が出されております。

こうした状況から、2月の教区例会は中止、全教一斉ひのきしんデー提唱90年の集いも3月に延期することとなりました。コロナ禍といわれてから約2年が経ちますが、こうしたことが続く中で行事の中止や延期に慣れてしまっている自分がいます。

真柱様は今年の年頭あいさつの中で、「できないのはコロナのせいだというようにせずに、与えられた条件のなかで、やらなくてはならないことをいかに進めるかということ」とお話しくださいました。このお言葉を受け、親里での春の各種行事、学修大学の部、春の学生おぢばがえり、婦人会総会などは開催の方向ですすめられています。

間もなく新しい年度を迎えますが、教区におきましても「与えられた条件のなかで、やらなくてはならないことをいかに進めるかということ」を念頭に、これからの行事についても、思案し判断をしていきたいと思っております。

教区管内の皆さま方には引き続き、ご不便をお掛けいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

(京都教区2月教区例会に代えて)

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2月「教区例会」中止のお知らせ

  • 2022年01月27日 (木)

日々は、地域活動の上にご丹精下さり、誠にありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス変異株による感染拡大が続き、現在、京都府を含む18 都道府県に「まん延防止等重点措置」が発令されています。
こうした状況に鑑み、2月2日の「教区例会」につきましては、中止といたします。
尚、資料の配布と会計業務は、同日 13 時~15時の間に教務支庁にて行います。
引き続き、ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

立教185年1月27日
天理教京都教務支庁

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「全教一斉ひのきしんデー提唱90年担当者の集...

  • 2022年01月27日 (木)

2月2日に開催予定の「全教一斉ひのきしんデー提唱90年担当者の集い」ですが、次の通り日程を延期します。

日時:立教185(2022)年3月2日(水)教区3月例会終了後
場所:京都教務支庁

何卒よろしくお願い申し上げます。

立教185年1月27日
天理教京都教務支庁

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令和4年度地方委員会開催のお知らせ

  • 2022年01月27日 (木)

次の通り「令和4年度地方委員会」を予定通り開催します。関係の先生方はご参集ください。

日時:立教185(2022)年1月31日(月)午後1時
場所:京都教務支庁

※感染対策を十分行い、開催いたします。

立教185年1月27日
天理教京都教務支庁

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金山雄大 教区長 年頭挨拶

  • 2022年01月01日 (土)

kyokucho-taketomo-kanayama

立教185年の新春を迎えさせていただきました。

旧年中は、教区内の皆さま方には、地域活動の上にお力添え、お心寄せを賜り、誠にありがとうございました。

昨年も一昨年から続いて、コロナ禍に見舞われた1年となりました。そうした年でありましたが、さまざまな制約がある中を、感染予防と創意工夫を重ねて、今できる活動を展開してくださった教区・支部の各部・各会の皆さま方にはこの場をお借りしてあらためて御礼を申し上げたいと思います。

さて、新しく迎えた本年は、「全教一斉ひのきしんデー」が提唱されてから90年になる年であります。おちばより「全ようぼくへ案内を届ける」ことを目指し、教会長・布教所長は所属のようぼく・信者の方々すべてに責任をもって案内をし、地域からは、系統を越えた強力な声掛けをお順いしたいとの発表がありました。

こうした声を聞き、私は自教会の前会長であった父の事を思い出しました。それは、父が会長在職中に毎年「全教一斉ひのきしんデー」が近づいてくると、当時『天理時報』に掲載されていた会場一覧から所属のようぼく信者が住んでいる地域の会場を拡大コピーして、そこに赤線を引いて参加カードとともに小まめに郵送していた姿でした。細かい作業でしたが、毎年欠かさず教会から離れた地域に住んでいる方々にも一筆を添えて参加を促していました。はずかしいことですが、当時の私は、そうした父の姿を見ながら、ようぼく家庭には『天理時報』が毎週届いているのだから、それを見れば済むことなのに…と思っていました。しかしながら、こうした細やかな心配りこそが丹精なのだと教会をお預かりする立場になってあらためて感じ入っている次第です。

昨年、一昨年とコロナ禍により2年続けて会場を設けてのひのきしんは中止となり、今年もコロナの感染状況次第で、どのような形のひのきしんデーになるのかはわかりませんが、今一度、今年の「全教一斉ひのきしんデー提唱90年」に向けて、「全ようぼくへ案内を届ける」ということを念頭に教会長も布教所長もこぞって所属ようぼくに声を掛けさせていただき、各支部におきましては、その後押しをお願いしたいと思います。

教区管内の皆さま方には、本年もよろしくお願い申し上げます。

(京都教区報/立教185年1月号より)

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謹賀新年

  • 2022年01月01日 (土)

本年もよろしくお願いいたします。

立教185年 元旦

京都教務支庁 金山雄大 勤務者一同

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「京都教区ひのきしんスクール」の動画配信UR...

  • 2021年11月24日 (水)

令和3年10月30日「京都教区ひのきしんスクール」の動画を配信ですが、URLを変更しましたので、新しいURLを案内いたします。

配信期間は令和3年11月末日までです。

下記のYou TubeURLからご覧ください。

https://youtu.be/csMxyzxuEG4

 

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