基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
三島支部少年会では、1月12日(日)、繁美分教会を会場にお借りし、「餅つき&書き初め大会」を開催しました。
最初に「書き初め」をしました。まだ字が上手に書けない子供も一生懸命に書いたり、1年の抱負をじっくり考え、綺麗に字を書こうとする子供達など様々でした。
その後は、皆で楽しく「餅つき」をしました。例年より参加人数が多く、なかなか餅つきの順番が回って来ないため、子供達からは、“もっとやりたい!”との声があがり、何度も繰り返し列に並んでいました。
重い杵を持ち上げ、自分達で頑張ってついたお餅は、とても美味しく柔らかくて、“一生懸命ついた甲斐があったね。”と喜び合う姿が印象的でした。
その後、子供達は教会近くの広場で遊び、解散となりました。参加者は、子供46名、大人18名と大変賑わいました。
昨年12月25日、毎年恒例の大阪教区婦人会主催の回廊拭きひのきしんが行われました。本部員先生の拍子木を芯におつとめ後、1年間の感謝の気持ちをと、婦人会の皆さんや元気な子供達と共に、御本部神殿の回廊を心を込めて拭かせていただきました。
途中汗ばむほどの好天に恵まれ、2時のサイレン後参加者全員で参拝して終了しました。三島支部からの参加者は子供を含め25名でした。
今年最後の少年会行事、毎年恒例の「歳末たすけあい募金」を12月22日、阪急茨木市駅周辺でつとめさせていただきました。
子ども達にも出来る大きなおたすけ活動として、お腹の底から出す大きな声で呼びかけを行い、募金して下さった方々へは笑顔で御礼!皆の元気が伝わってか、沢山の方々のご協力をいただくことが出来ました。参加者子供14名、大人9名、合計23名。募金総額は34,943円でした。
11月30日、高槻分教会にて渡辺理一先生(三島支部祭事部長)の指導のもと、琴の調弦勉強会を開催させていただきました。
「是非、男性の方も調弦の勉強を」と、募集させていただきましたところ、不慣れながらも、熱心に学んで下さる男性の姿を見せていただきました。調子笛やチューナーからの音の取り方など、一人ずつ丁寧にお教えいただき、更には、携帯アプリにチューナーが入っている事など、情報共有の場ともなり、有意義な勉強会となりました。
10月22日、福田幸志郎先生を講師に招き、公開講座「心が軽くなる、ジレンマとの向き合い方」を開催しました。10代から60代までの28名が参加して下さいました。
講義内容は、自分の1ヶ月間を振り返り、「出来ていたこと。あまり出来ていなかった事。」をそれぞれ書き出すことによって、自分の心を整理し、次の月への目標を見つけていくという内容でした。
講座後は、福田先生を交えて、参加者の方との懇親会をさせていただきました。その場でも、個別に話をされながら、終始盛り上がった一日となりました。参加者からのアンケートにも多く好評の意見をいただきましたので、是非、第2回を開催させていただきたいと思います。
9月28日から30日の3日間にわたり「全教一斉にをいがけデー」が開催された。三島支部では、28日を「教会長路傍講演の日」と定め、また29日の「教区一斉神名流し」と共にそれぞれ10ヶ所の拠点で活動が実施され、道行く人々に親神様の神名や信仰に対する思いが熱く語られた。
支部内では、その他にも組活動を中心に各地の駅やバス停、公園、また教会を拠点として活発な布教活動が展開された。
吹田地区では、にをいがけデーと併せて中の島公園において「秋のひのきしんデー」が企画され、地域のひのきしん活動も行われた。
9月29日、5組・6組の吹田地域に於いて、にをいがけデーに合わせて、中の島公園を会場に「秋のひのきしんデー」を実施しました。
当日は、ひのきしん開始前に、支部鼓笛隊の激励演奏が行われ、52名(内少年会員9名)に鼓笛隊36名を合わせ、総勢88名が、残暑厳しい中、汗をかきながらも、勇んでつとめさせていただきました。
公園を利用している方から、「春に続いて今回も公園を綺麗にして下さりありがとうございます。」と、声をかけていただき、参加者一同喜び一杯のひのきしんとなりました。
今回、同じ地域に住まいするようぼくが、行事に参加し、交流を持つ事の大切さと、各組、各班、5組・6組合同の活動を進める上で、継続の重要性を感じました。今後も、活動の定着を心がけ、地域の活性化を目指して、一手一つにつとめさせていただきたいと思います。