基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
12月23日、過ごしやすい暖かな天気の御守護の中、今年最後の少年会活動である「歳末たすけあい募金」を開催。少年会員13名、育成スタッフ11名が参加し、心を込めて募金の呼びかけをさせていただきました。
当日は、同じ会場で別のイベントが開催されており、大音量で音楽が流れている中、子ども達は大きな声で呼びかけをしていたところ、有難い事にマイクパフォーマンスで、「可愛い子ども達が歳末たすけあい募金活動をしていますので、御協力お願いします」と温かな声を掛けて下さいました。
たすけ合いの輪が広がり、47,335円の募金の御協力をいただきました。人のために尽くせば、人からたすけていただける、ということを身をもって感じて、本年最後の行事を締めくくらせてもらいました。
今年も一年、少年会活動の上にはご協力いただき、誠にありがとうございました。
支部婦人会では、11月13日(火)高槻分教会を会場として「婦人会の集い」を開催しました。
当日は、岡田悟(甲賀大教会役員)先生を講師としてお迎えし、「元の理」勉強会として、二時間にわたり講話をしていただきました。先生は「難しく考えず、肩を張らず、元の理に親しみ、教えのキーワードとして考え、信仰の元として貰いたい」と話されました。
参加者56名は、時間を忘れ終始熱心にお話を聞かせてもらいました。参加者からの御供金は、11月15日、ご本部に運ばせていただきました。
三島支部では、全教一斉にをいがけデー最終日の9月30日、支部総会を開催した。
この行事は、当初「支部総会&支部一斉神名流し」として各組で一斉に早朝神名流しを行い、その後高槻分教会を会場として14交代のおつとめ総会を計画し、各組で役割も振り分けて準備をしていた。ところが台風接近に伴い交通機関も運休となったことから、やむを得ず神名流しは可能な組のみで行い、「おつとめ総会」は祭儀式にて祭文奏上、役員による座りづとめ、よろづよ八首、尚よろづよ八首は参加者総立ちにてつとめ、続いて支部長挨拶をもって終了となり弁当配布にて解散した。
総会当日、心配された天候も総会が開催された午前中は比較的穏やかで、台風接近にもかかわらず258名の参加者が集まった。
10月8日(祝)、大阪教区女子青年おぢば伏せ込みひのきしんに参加させていただきました。
このひのきしんは、来年11月3日におぢばで開催される第29回女子青年大会へ、一人でも多くの女子青年に参加してもらえるよう、おぢばで伏せ込みをさせていただこうというもの。
三島支部からは5名が参加。当日は三殿参拝後、本部境内地の草引きひのきしんに汗を流し、昼食後、東講堂でお楽しみ行事に参加。多くの女子青年と交流を深めることができました。
9月28日から30日の3日間にわたり「全教一斉にをいがけデー」が開催され、三島支部としても、組活動を中心に各地の駅やバス停、また支部内の教会を拠点として活発な布教活動が展開された。
「教会長路傍講演の日」や「教区一斉神名流し」はそれぞれ10ヶ所の拠点において、また30日は「支部一斉神名流し」が各組ごとに実施され、街角で親神様の神名が流され、また人々に陽気ぐらしへの思いが熱く語られた。
9月17日(祝)、三島支部学生会では、「道の学生ひのきしんDAY」を開催しました。
この行事は、道につながる学生が、同じ日に各地域で1人でも多くの仲間と一手一つにひのきしんを行い、親神様のご守護に感謝し、生かされていることへの感謝と喜びを分かち合い、共に「次代を担うよふぼく」へ成人することを目標としています。
朝9時半にJR吹田駅に集合し、駅周辺を清掃して、その後、中之島公園内で清掃ひのきしんをさせていただきました。当日は、お天気も良く、気持ちのいい汗を流すことが出来ました。参加者は大学生6名に学担を含めた7名と少なかったのが残念でした。
お母さんの集いでは、9月12日(水)、JR茨木駅において、路傍講演、神名流しをさせていただきました。
小雨降るなかでしたが、参加者11名(内こども4名)は、それぞれに考えた原稿で、熱心に路傍講演をしました。子ども達もリーフレットを通行されている方に渡し、皆さん笑顔で、受け取ってくださいました。