掲示板 <<にをいがけデー>>
立教187年 全教一斉にをいがけデー
- 2024年10月02日 (水)
- 【東山支部】
立教187年の東山支部「全教一斉にをいがけデー」が9月28日・29日・30日と3日間行われました。
28日は四条大橋周辺で路傍講演、リーフレット入りティッシュ配り、ゴミ拾いを行いました。土曜日ということもあり、少年会員も参加してくれてご両親といっしょに路傍講演をつとめて下さいました。
29日は京城大教会さん周辺のリーフレット配りでした。この日も日曜日ということで小さなお子さんが大人と一緒に回ってくれ、一生懸命リーフレットをポストに入れてくれていました。
30日は京本町分教会さん周辺のリーフレット配りをさせていただきました。終了後、恒例の女子会が行われていました。みなさん御用を果たした喜びからか女子トークに一層花が咲いていました。
3日間でのべ60人の方が、ご参加下さいました。年祭まであと1年半を切りました。少しでも教祖にご安心頂き、お喜び頂けるようこの歩みを進めたいと思いました。
立教186年 全教一斉にをいがけデー 3日目
- 2023年10月01日 (日)
- 【東山支部】
9月30日、全教一斉にをいがけデー3日目の最終日を迎えました。昨日に引き続き京城大教会さんを会場に周辺のポスティングと四条大橋へにをいがけゴミ拾いにも行かせて頂きました。
管理人が写真のお願いを忘れたので、写真は少ないのですが、ある教会では親・子・孫と三世代で参加して下さいました。少年会員の元気な姿に勇み心と次代を担う子供達の丹精の大切さを感じました。
今日で9月も終わり、来月は立教の月を迎えます。をやがいてくれて自分がいる… そしていつも護られている…。一番大切な心を再確認して、勇んでつとめさせて頂きたいと思います。
また、10月29日には、第1回目のようぼく一斉活動日を迎えます。支部では皆様ともに勇んで年祭活動をつとめたいと思い、鋭意準備中です。ご参加お待ちしています。
立教186年 全教一斉にをいがけデー 2日目
- 2023年09月29日 (金)
- 【東山支部】
9月29日、全教一斉にをいがけデー2日目を迎えました。この日は京城大教会さんを会場に周辺のポスティングに行かせていただきました。
お日様の恵みをたっぷり頂戴し、汗をかきながらつとめさせていただきました。地図を片手に行かせていただいたのですが、観光客の方の横をすり抜けながらのポスティングとなりました。いつもの京都らしい風景に戻ったことは本当にありがたいことです。
明日は、いよいよ最終日。土曜日となりますので、たくさんの方のご参加お待ちしています。
※集合は京城大教会さん。時間は10時集合です。お間違えないようにお願いします。
立教186年 全教一斉にをいがけデー 1日目
- 2023年09月28日 (木)
- 【東山支部】
立教186年の東山支部「全教一斉にをいがけデー」がはじまりました。9月28日の初日は24名の方が集まって下さり、四条大橋へ行き路傍講演、ゴミ拾いひのきしん、リーフレット入りティッシュ配りを行いました。
現場に到着すると青年さんが路傍講演していましたので、声を掛けて記念写真を撮らせていただきました。大変勇ませていただきました。ありがとうございました。リーフレット入りティッシュ配りもたくさん配れ、通行者にいろいろお話もさせていただき、さらに女性弁士が勇んでおつとめ下さり、とても頼もしく感じました。
あと二日、勇んでつとめさせていただきます。ご参加お待ちしています。
立教185年 全教一斉にをいがけデー
- 2022年10月02日 (日)
- 【東山支部】
▲四条大橋 清掃ひのきしん
▲京城大教会 会場
▲京本町分教会 会場
3年ぶりに東山支部として「全教一斉にをいがけデー」が行われました。コロナ禍などを考慮して9月28日に「教会長路傍講演」に代わり「四条大橋ひのきしん」を、29日に京城大教会、30日に京本町分教会を拠点として、リーフレット配りを行いました。
28日の「四条大橋ひのきしん」には30名の方が参加してくださいました。お子さん連れの方もあり、火箸とゴミ袋を手に四条大橋を中心にゴミ拾いを行いました。また、有志によるリーフレット配りが行われ、道行く方に天理のみ教えをお伝えすることができました。
29日(京城大教会・31名)、30日(京本町分教会・22名)は、地図を片手にリーフレット配りをさせていただきました。暑さ厳しい中でしたが、当たり前ににをいがけに出れる喜びや身上、事情で苦しんでいるかたに道の教えに触れることで救かって頂きたいとの思いから、汗を拭きながら勇んでつとめさせていただきました。婦人会も例会やねりあい(おしゃべり会?)などを通して、親睦を図っておられました。
東山支部では、常時活動として、支部例会(5日)の後(11時ごろ)、「みちの会」(支部布教日)を行っています。この会は、以前、教会長路傍講演の日に、真柱様がご視察いただいた喜びを形にしようと始まりました。現在は四条大橋周辺の清掃ひのきしんを行っております。支部管外の方でも参加できますので、ぜひご参加お待ちしています。
立教182年 全教一斉にをいがけデー
- 2019年10月01日 (火)
- 【東山支部】
恒例の「全教一斉にをいがけデー」がやってきました。東山支部は9月28日に「教会長路傍講演」を29日に京城大教会、30日に草梁分教会を拠点として、リーフレット配りを行いました。
28日の「教会長路傍講演」では、16名の方が参加してくださいました。京城大教会から四条大橋まで神名流しをしてから、四条大橋で路傍講演、また、同時にリーフレット入りティッシュ配りとゴミ拾いをさせていただきました。路傍講演では教会長はもちろんですが、若いようぼくさん方も一生懸命つとめてくださったおかげで、通行の方に「陽気ぐらしの種」をたくさんお持ち帰りいただくことができました。
29日、30日は、地図を片手にリーフレット配りをさせていただきました。特に29日は日曜日ということもあり、家族そろってリーフレット配りをしてくださる姿もみられました。
同じ地域に住むようぼくが力を合わせてつとめること、また、元気に体を動かせるありがたさを胸に、これからもよい「にをい」をかける努力を続けたいと思いました。
支部例会(5日)の後(11時ごろ)、「みちの会」(支部布教日)を行っています。この会は一昨年の教会長路傍講演の日に、真柱様がご視察いただいた喜びを形にしようと始まりました。コース・内容は教会長路傍講演と同じです。支部管内はもちろん管外の方も参加をお待ちしています。
立教181年全教一斉にをいがけデー
- 2018年10月06日 (土)
- 【東山支部】
今年も日ごろの布教活動の集大成である「全教一斉にをいがけデー」があり、東山支部も9月28日に教会長路傍講演を29日に京城大教会を拠点として、リーフレット配りを行いました。
台風24号が近づいてくるということでしたが、28日は晴天の御守護をいただき、京城大教会に集合し、四条大橋まで神名流し、その後路傍講演とリーフレットを入れたティッシュ500個を周辺で配らせていただきました。みなさん強い日差しの中、勇んでおつとめくださいました。ありがとうございました。
29日は、雨のなかでしたが、地図を片手にリーフレット配りをさせていただきました。
支部例会(5日)の後(11時ごろ)、「みちの会」(支部布教日)を行っています。この会は昨年の教会長路傍講演の日に、真柱様がご視察いただいた喜びを形にしようと始まりました。コース・内容は教会長路傍講演と同じです。支部管内はもちろん管外の方も参加をお待ちしています。
また、教会長路傍講演の日に、道友社の方が取材に来てくださいました。お忙しい中熱心におつとめくださり、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
道友社のインスタグラム、フェイスブックとユーチューブに動画を、天理時報(10月7日号)に記事を掲載してくださいました。よろしければご覧ください。
立教180年全教一斉にをいがけデー 報告
- 2017年09月30日 (土)
- 【東山支部】
立教180年の全教一斉にをいがけデーが、9月28日から30日まで行われました。今年もたくさんの方のご参加をいただき、無事につとめることができました。
特に、今年の28日の「教会長路傍講演の日」には、真柱様が京都教区をご視察くださり、東山支部にもお立ち寄りくださいました。これも歴代支部管内の先生方のお徳のおかげ、そして管内の方々のおかげです。本当にありがとうございました。また、ご視察に際して教区長先生はじめ教区の先生方には、大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
29日京城大教会、30日草梁分教会を拠点に 、リーフレット配りをさせていただきました。両日とも晴天のご守護をいただき、みなさんと勇んでつとめさせていただきました。
真柱様のご視察という喜びを形にしようと、毎月5日の支部例会後(11時ごろ)から、京城大教会から川端四条まで神名流し、そして路傍講演とリーフレット配りをさせていただきます。
服装は男性はカッター、ネクタイ、スラックス。女性はそれに準じた服装でつとめさせていただきます。一人でも多くの方の参加をお待ちしております。
教会長路傍講演の日(9月28日)にむけて
- 2017年09月22日 (金)
- 【東山支部】
本部布教部では、このたび教会長路傍講演の日(9月28日)にあわせ、路傍講演用のフリップを作成されました。
このフリップは、表にタイトルを裏に原稿が書いてあり、タイトルを道行く方に見ていただけるという効果があります。
東山支部でも、このツールを使って一人でも多くの方に路傍講演していただきたいと思い、ご用意しました。ぜひとも当日ご活用ください。
フリップは6種類あります(陽気ぐらしの天理教①~③、身体はかりもの、八つのほこり、神様の懐住まい)ので、ご自分の好きなものを使っていただけます。
フリップ表
フリップ裏(原稿)※他の原稿は、天理教布教部→ダウンロードに掲載しています。
「陽気ぐらしの天理教①」
皆様、毎日をいかがお過ごしでしょうか。明るく楽しい毎日でしょうか。それとも暗い、憂鬱な毎日でしょうか。すべての人々は明るく楽しい毎日であることを望み、日々を過ごしていることだと思います。しかし、今の世の中ではなかなか自分が望んでいるようにはいかないのではないでしょうか。
では自分の思い通りのことができるのであれば、人は皆、幸せなのでしょうか。もし人間一人ひとりが自分の思い通りの毎日を過ごしたとしたら、一体どんな世の中になると思いますか。自分さえ良ければ他の人はどうなってもいい、というような身勝手な毎日になりかねないのではないでしょうか。そういった過ごし方は、知らず知らずの内に他の人々の心を傷つけたり、苦しませるようなことになり、やがては自分自身が傷つき、苦しまなければならない結果になるかもしれません。
では、幸せな毎日とはどんな毎日なのでしょうか。私の信仰する天理教では陽気ぐらしということを教えて下さっています。陽気ぐらしとは、陽気な心、すなわち、明るく勇んだ心で日々を暮らすことです。その中でも、他の人々と共に喜び、共に楽しむということが大切なのです。
私たちの神様は、人間が陽気ぐらしをするのを見て、共に楽しみたいと思いつかれ、人間を創り、この世をはじめたと聞かせていただきます。私たち人間の生きる目的は陽気ぐらしをすることであり、人の幸せは日々の暮らしの中にあります。しかも物やお金、地位、名誉などといった、自身以外の要因にあるのではなく、日々を暮らす自分自身の心にあると、教えて下さっています。
神様は、人間をお創り下さる時に、一人ひとりに心の自由を与えて下さいました。身体は神様からのかりものでありますが、心だけは自分のものであり、自由に使うことをお許しになったのです。神様は、人間が陽気ぐらしをするために自分自身の心を使うことを望まれたのですが、人間は人のため、世のために心を使うことを忘れ、いつしか、自分さえ良ければいいといった、身勝手で、陽気ぐらしには程遠い心遣いをするようになり、家庭不和、いがみあい、そして争い事を招く結果となったのです。陽気ぐらしとは、他の人々と共に喜び、共に楽しむところに現れてくるものなのです。
人の幸福は、その境遇や外見によって定まるのではなく、すべては銘々の心の持ち方によって決まるのです。そして何よりもまず、私たちは神様から身体をおかりし、神様の御守護によって生かしていただいているということを忘れず、皆がそのことに気付いて感謝し合い、互いにたすけあって暮らすというところに、陽気ぐらしが現れてくるのではないでしょうか。
今、心が曇って悩んでいる方がおられましたら、どうかお近くの天理教の教会をお尋ね下さい。そして神様のお話を聞いて下さい。きっとその日からあなたの心の持ち方が変わります。