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第53回 みちの会(支部布教日)
- 2024年07月06日 (土)
- 【東山支部】
梅雨明け間近かと思わせる強い日差しの中、第53回みちの会(支部布教日)が、7月5日に行われ、5名の方が参加してくださいました。
四条大橋に集合後、路傍講演、リーフレット入りティッシュ配り、ゴミ拾いとそれぞれ交代しながら勤めさせていただきました。
ある方は、積極的に「天理教です。どうぞ」と言って、ティッシュを渡される姿を見て、大変勇ませていただきました。用意したティッシュも完配いたしました。
今月27日から、こどもおぢばがえりが始まります。暑さに気をつけてながら、動員にひのきしんに勇んで勤めさせていただきましょう。
第52回 みちの会(支部布教日)
- 2024年05月07日 (火)
- 【東山支部】
第52回みちの会(支部布教日)が、ゴールデンウィーク中の5月5日に行われました。今回は管理人家族(3人)のみでしたので、ホームグラウンド(?)の京阪七条駅にてゴミ拾い・路傍講演・チラシ配りを行いました。
初夏を思わせる日射しを受けつつ、つとめさせていただきました。駅周辺では新しいラーメン屋さんが開店し、大賑わいの様子でした。また、観光客の方、特に外国人の方が多かったので、英語版のリーフレットを配ったのですが、思いの外たくさん受け取って下さいました。このままおぢばへ足を伸ばして下されば…と祈りながらのリーフレット配りでした。
来月(6月)は支部行事のためお休みして、7月の再開になりますが、日々のつとめを怠ることなく次回も勇んでつとめたいと思っております。ご参加お待ちしています。
第51回 みちの会(支部布教日)
- 2024年04月05日 (金)
- 【東山支部】
桜が満開した4月5日に「みちの会(支部布教日)」が行われ、大人5人と春休み中の少年会員2人も参加してくれて、計7名でつとめさせていただきました。2月は支部行事、3月は雨天のため中止となり、3カ月ぶりの活動となりました。
少年会員のお二人は、おかあさんが最初に路傍講演をつとめられる姿を見てから順番に路傍講演をつとめられ、その後、おかあさんとともにリーフレット入りティッシュ配りや英語のリーフレット配りをつとめて下さいました。諭達に「親から子…」とありますが、まさにお言葉とおりにつとめられている姿に感動しました。また「みちの会」を丹精の場にして下さっている姿を拝見できて、親神様から大きなご褒美を頂戴したようで、とてもありがたい思いになりました。
さらに、布教部長さんがゴミ拾いをしているとねぎらいの言葉を掛けられたり、外国人観光客の方々から拍手で激励されたと聞き、お道の良い「にをい」は確実に伝わっているのだと感じました。
今日の日の気持ちを忘れずコツコツとつとめさせていただきたいと思います。来月は5月5日(日・祝)です。ご家族連れでの参加も大歓迎です。ぜひご参加下さい。
第50回 みちの会(支部布教日)
- 2024年01月06日 (土)
- 【東山支部】
新年あけましておめでとうございます。立教187年、教祖140年祭三年千日二年目の年を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。
1月4日の支部初例会後、恒例の「みちの会(支部布教日)」が行われ、3名の方が参加して下さいました。今回の活動で50回目を迎える事ができました。ささやかな歩みながらもつとめさせていただけたのは、親神様、教祖のご守護は言うまでもなく、皆様のお力添えがあればこそだと改めてありがたさがこみ上げてきました。
いつもどおり、路傍講演、ゴミ拾いひのきしん、リーフレット入りティッシュ配りをさせて頂きました。通られる方々に真実のをやの教えをお土産にお持ち帰りいただきたい一心でつとめさせていただきました。
次は100回めざして…と言いたいところですが、とりあえずは一回一回を大切にして、この輪を広げていきたいと思います。ぜひご参加下さい。お待ちしています。
※2月は支部行事のため、おやすみです。次回は3月5日を予定しています。
第49回 みちの会(支部布教日)
- 2023年12月06日 (水)
- 【東山支部】
今年納めの支部例会後、「みちの会(支部布教日)」が行われました。今回は、ひさしぶりに参加して下さった洛南支部の小林さんとともに四条大橋にて路傍講演、リーフレット入りティッシュ配りやゴミ拾いひのきしんを3名で行いました。
小林さんはいつもユーモラスな姿で注目度も高く、また分かりやすくお話されるので大変勉強になります。百人いれば百通りの伝え方があり、それがどなたかに届くことを期待して今後もつとめたいと思います。
来月は、立教187年初例会後の1月4日(木)に行います。年祭二年目は実動の年とも聞かせて頂きます。ぜひご参加お待ちしています。
第48回 みちの会(支部布教日)
- 2023年11月13日 (月)
- 【東山支部】
本格的な秋が近づいてきた11月5日、「みちの会(支部布教日)」が行われ、3名の参加がありました。
今月は管理人家族のみの参加だったので、ホームグラウンド(?)である七条大橋に場所を移し、ゴミ拾いひのきしんと路傍講演ならびに国内用のチラシと海外用リーフレット(英語版)を持って、にをいがけ活動を行いました。四条大橋ほどではなかったものの多くの観光客の方に私たち共通の親である「天理王命」の名を届けることができました。
また、七条大橋の交差点は京都駅に近く、鴨川西ICが出来たおかげで観光バスがひっきりなしに通るところであるので、車窓からもご覧いただけるようのぼりを掲示して行いました。
三年千日の間に一歩踏み出そうと考えておられる方、一緒につとめませんか?次回は12月5日(火)の11時ごろ京城大教会集合で行います。直接四条大橋に来ていただいても結構ですし、ひのきしんのみの参加も大歓迎です。ご参加お待ちしています。
第47回 みちの会(支部布教日)
- 2023年10月15日 (日)
- 【東山支部】
秋季大祭月である10月の支部例会終了後「みちの会(支部布教日)」が行われ、4名の方が参加して下さいました。
その中には他支部でご活躍の教会長さんも参加して下さり、いつものアートバルーンを使っての路傍講演を披露してくださいました。また、リーフレット入りティッシュ配り名人(?)の先生も一人でも多くの方にお渡ししたい気持ちいっぱいにおつとめ下さいました。
いよいよ月末には「ようぼく一斉活動日」が行われます。一人でも多くの方に参加してもらい共に教祖年祭までの三年千日を勇んで通るきっかけとなればと思って準備をすすめています。ご参加お待ちしています。
第46回 みちの会(支部布教日)
- 2023年09月05日 (火)
- 【東山支部】
残暑厳しい9月5日の例会終了後、支部布教日である「みちの会」が行われました。今回は、月末のにをいがけデーで使うリーフレット入りティッシュ作りと将軍塚の清掃ひのきしんに行かせて頂き、7名の方が参加して下さいました。
将軍塚でのひのきしんになった発端は、支部布教部長さんが家族で虫取りに将軍塚へ行かれた時、お孫さんが「ゴミがいっぱい落ちてるね」と言われたそうです。日ごろから家族でゴミ拾いひのきしんをしておられるからでしょうか、ひのきしん精神に火が点き、後日家族でゴミ拾いに出掛けられ、たくさんのゴミを拾われたとの事でした。そこで、炎天下ではありましたが、大人も負けじと清掃ひのきしんに汗を流しました。
ちょうど展望スペースで東京から来られた修学旅行生の方たちと出会い、一緒に写真を撮りました。また、ひのきしんに参加の方が「将軍塚へ来たのは、50年ぶりかもしれない…」と聞かせて下さるなど、思い出に残るひのきしんとなりました。
今月は「にをいがけ強調の月」で、月末には全教一斉にをいがけデーがあります。まだまだ暑さ厳しい日が続きますが、にをいがけに励みたいと思います。ご参加お待ちしています。
第45回 みちの会(支部布教日)
- 2023年08月05日 (土)
- 【東山支部】
「こどもおぢばがえり」期間中の8月5日、東山支部例会後に恒例の「みちの会」が行われました。猛暑の中5名の方が参加して下さり、路傍講演にひのきしんにリーフレット入りティッシュ配りに汗をかきながら、つとめて下さいました。
猛暑には変わりないのですが、不思議にも始める直前に雲が現れて強烈な日差しが和らぎ、川から吹く風も心地よく、をやの後押しを感じながら勇んでつとめることができました。路傍講演も三人の弁士が一生懸命にお話をして下さったおかげで、リーフレット入りティッシュもたくさん受け取って下さいました。またゴミ拾いひのきしんもゴミ袋がいっぱいになるくらい集めることができました。
来月は、にをいがけ強調の月です。月末には全教一斉にをいがけデーがあります。暑さにへこたれそうになる心を奮い立たせて、管内のみなさんと勇んでつとめさせていただきたいと思います。
来月(9月)も5日につとめる予定です。皆様のご参加お待ちしています。
立教186年 こどもおぢばがえり
- 2023年08月05日 (土)
- 【東山支部】
「こどもおぢばがえり」が、4年ぶりに開催されました。京都教区は滋賀教区さんとともに「こども横丁」を担当することになり、東山支部管内の皆様は、引率はもちろん、各会はじめそれぞれのお立場でひのきしんをおつとめ下さいました。
管理人は支部ひのきしんで参加し、こども横丁のお茶所ひのきしんをつとめました。今までいろいろなひのきしんをしてきましたが、お茶所ひのきしんは初めてでした。「お茶どうぞー」を生まれてはじめて言うことができました(笑)。いつも頂戴してばかりのお茶ですが、ひのきしんして初めてみなさんの真心がこもっていることを実感できました。
また、教祖140年祭三年千日初年に復活した「こどもおぢばがえり」に「をや」の大きな後押しを頂いていることを胸に、管内のみなさんとともに年祭活動を勇んでつとめさせていただきたいと思います。