基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
残暑厳しい9月5日、恒例の「みちの会」を行いました。今月は「にをいがけ強調の月」ということで、男性2名、女性5名の計7名が参加してくださり、汗をかきながら四条大橋まで神名流しを行い、引き続き路傍講演とリーフレット配りを行いました。
今回は、路傍講演がはじめてという女子青年さんが参加してくださり、はじめてとは思えないくらい、元気よくつとめてくださったおかげで、四条大橋に「御教え」が響き渡りました。
いつもは、路傍講演終了後に現地解散なのですが、女子青年さんの提案で京城大教会まで神名流しをさせていただきました。来年の婦人会百十周年記念行事や11月の女子青年大会にむけて、勇んだ姿に「みちのだい」の頼もしさを感じました。
いよいよ、今月末には「全教一斉にをいがけデー」が行われます。東山支部では28日9時に京城大教会に集合し、四条大橋まで神名流し、そして同じ場所で、路傍講演を行う予定です。また29日は京城大教会、30日は草梁分教会を拠点にリーフレット配りをさせてもらう予定です。ぜひご参加お待ちしています。
「山の日」の8月11日、「家族そろってひのきしん」が行われました。
昨日の京都市の最高気温は、全国一の38.6℃だったそうです。当日も前日に負けないくらいの強い日射しの中、16名のみなさんが集まってくださいました。中には京城大教会におられる留学生2名も参加してくださり、国際色豊かな(?)ひのきしんとなりました。
体調を考え少しの時間にも関わらず、公園に生えている雑草を引いたり、周辺のゴミ拾いをさせていただいて、4袋のゴミ袋がいっぱいになりました。みなさんの勇んだ姿に、教友とのひのきしんのありがたさを感じました。ひのきしん後に担当奥様が用意してくださった冷たいジュースの味は格別でした。ありがとうございました。
来月もつとめさせて頂く予定です。また、9月は「にをいがけ強調の月」です。お互い勇んでつとめさせていただきましょう。
こどもおぢばがえりも無事終わった翌日の8月5日、猛暑という名にふさわしいお日和のもと、恒例の「みちの会(支部布教部)」を行い、5名の方とともにつとめさせていただきました。
熱中症予防にとペットボトルを凍らせて持参したのですが、みるみるうちに溶けて行きました。しかし、体感的には日差しが強いものの川沿いだからでしょうか、涼しい風が吹き抜けて、気持ちよくつとめることができました。
毎回、参加してくださるご高齢のご婦人会長さんも、若い(?)我々に混じって、道行く人たちに声をかけながら、リーフレット入りティッシュを配ってくださいました。暑い中でも元気よくおつとめくださる先生の姿に勇んでつとめることの大切さを教えていただいたように思います。
来月は、いよいよ「にをいがけ強調の月」になります。今から暑さに感謝して、勇んでつとめさせていただきたいと思います。
立教182年こどもおぢばがえりが開幕しました。支部婦人会では、恒例の「洗濯ひのきしん」を7月25日~26日の日程で9名の方がおつとめくださいました。
今年は梅雨明けが遅く、また開幕前には台風が接近して天候が心配されました。現に25日は夕方大雨が降り、洗濯物が濡れましたが、その後の夏の強い日差しでキレイに乾いたようです。また、気心しれた仲間同士、和気あいあいとひのきしんをつとめられたようです。
期間中、引率はもちろん、各部やそれぞれの立場で、また直属でひのきしんをおつとめの方も多いかと思いますが、どうか暑さ厳しい折ですので、お体大切にしてください。
蝉の鳴き声が聞こえ、梅雨明けも間近に感じる7月15日、「家族そろってひのきしん」で、耳塚公園の清掃をさせていただきました。6家族17人(少年会員6人、学生会1人、大人10人)という、たくさんの方の参加をいただき、勇んでつとめさせていただきました。
公園周辺の草むしりやゴミ拾いをさせていただきました。少し動くだけで汗が出るくらいの暑さでしたが、少年会員も一生懸命にがんばってくれました。
また、今回たまたまお父さんと公園に遊びに来た男の子が、草むしりの様子を見て「ぼくもしたい」と言って、おとうさんと一緒にひのきしんをしてくれました。純真な心にこちらが心洗われるようでした。
ちょうど同じ年ごろのお子さんと参加してくださったようぼくさんが、おとうさんに話かけてくださり、来月の予定もお伝えくださってました。ここからひのきしんの輪が広がるといいなと強く思いました。
来月も暑さに感謝して、ひのきしん行います。ぜひご参加ください。
梅雨明け間近の7月5日(金)に、恒例の「みちの会」を行い、8名の方が参加してくださいました。
今回は、支部内の教会長夫人であり、部内教会長のご婦人が初参加してくださいました。
暑さ厳しい7月ですが、この日は過ごしやすいお日和をいただき、元気に神名流し、路傍講演、そしてチラシ入りティッシュ配りをさせていただきました。一人ではなかなか勇気の出ないこともありますが、教友と一緒につとめることで、かえって勇み心を頂戴する機会となりました。
こどもおぢばがえりもまもなく行われますが、一人でもおぢばにお帰りいただきたい。そして、真実の親にご対面いただき、本当の幸せを実感してもらいたいと、みなさん一生懸命おつとめくださいました。
京都では、祇園祭が行われます。この夏、少しでも「お道のにをい」を四条に残せたらと思いました。
来月も、行いますので、他支部の方でも結構ですので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。
6月15日(土)に「家族そろってひのきしん」を5名の方と行いました。例年より梅雨入りが遅いおかげ(?)か、朝から降っていた雨も上がり、曇り空の中、勇んでつとめさせていただきました。風もあり、少し涼しいおかげで気持ちよくひのきしんできました。
ひのきしん現場近くの豊國神社や和菓子店に、修学旅行中の学生さんがいて、賑わっていました。また、公園内にあじさいなどの花(名前がわかりません…どなたか、教えてください)が咲いていて、心安らぎました。これもひのきしんのご褒美かなと喜ばせていただきました。
来月も行う予定です。ぜひ、みなさんのご参加おまちしています。
梅雨入り前の6月5日(水)、亀岡市にある京都教務支庁の除草ひのきしんに11名で行かせていただきました。昨年は7月に予定していたのですが、台風の影響で中止となり、2年ぶりのひのきしんとなりました。
30度を超す気温と夏を思わせる強い日差しが照りつける中でしたが、庁舎西側の植木の剪定や周辺の草引きをさせていただきました。みなさん剪定の経験はないとのことでしたが、作業しているうちにどんどんプロ並の顔つきになり(笑)、時間が経つのを忘れるくらい、熱心にひのきしんしてくださいました。
ひのきしん後、みなさんのお顔を拝見すると、何ともいえない清々しさを感じました。やはり気の合う道の仲間とのひのきしんだからでしょうか…。「報恩感謝」の心を忘れずに日々のひのきしんにも勇んでつとめたいと思います。お勇み様でした。
追伸 教区の平田書記夫妻には、ひのきしんの準備やお茶の用意などしてくださいました。おかげで気持ちよく、ひのきしんさせていただけました。ありがとうございました。
5月27日から30日にかけて、恒例の「衣装縫いひのきしん」があり、東山支部では、5月28日(火)に7名の婦人会員の方がご参加くださいました。この「衣装縫いひのきしん」では、こどもおぢばがえりで京都教区が公演している「こどもミュージカル劇場」の出演者の衣装を、毎年手作りで作成してくださっています。
その日は、山科支部・伏見支部・綾部支部・南丹支部の方とともに、ひのきしんさせていただきました。参加者の方に伺うと「みなさん真剣にされている様子にびっくりしました。みなさんとひとつの物を作り上げる喜びを感じました。おぢばに帰ってくるこどもたちに少しでも喜んでもらいたいと思います」とのことでした。
毎年公演を拝見していますが、手作りとは思えない仕上がりに驚くとともに、婦人会のポテンシャルの高さを感じます。出演する学生会や少年会員の方にも、その想いが通じているからこそ、毎年すばらしい公演に繋がっているのだと感じます。今年の公演もどんな衣装が出来上がるか楽しみです。
新緑がまぶしい5月12日(日)、恒例の「家族そろってひのきしん」を行いました。家族連れで9名の方がご参加くださいました。
いつものひのきしん場所を変更して、山科区との境にある「将軍塚」の展望台周辺をひのきしんさせていただきました。汗ばむ暑さでしたが、高台にあるため涼しく感じられ、勇んでひのきしんさせていただきました。
少年会員の子たちも、一生懸命落ち葉掃きやゴミを拾ってくれたおかげで、とてもキレイになりました。この将軍塚は、以前支部青年会の方が「ハートクリーンキャンペーン」で、ひのきしんをしてくださっていた所とのこと。地道なひのきしんの大切さを教えていただきました。
ひのきしんの後の展望台から市内を見渡す景色は、最高に清々しかったです。やはり心のほこりが払えたからでしょうか…。次回もご参加お待ちしています。