基本情報
支部長 | 清原 勝也(きよはら まさや) |
---|---|
電話 | 075-561-**** |
教会 | 京射水分教会 |
住所 | 〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町11番地の7 |
支部長 | 清原 勝也(きよはら まさや) |
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電話 | 075-561-**** |
教会 | 京射水分教会 |
住所 | 〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町11番地の7 |
台風一過の10月13日(日)、「家族そろってひのきしん」を耳塚公園にて行いました。参加者は、少年会員5名、学生会1名、大人9名の15名でした。
先月の台風15号に引き続き、台風19号が東海、関東、東北地方に大きな被害をもたらしたと聞き、被災された方のことを思うと心が沈みます。しかし、こんな時だからこそ日ごろの健康に感謝して、被災された方の分まで勇んでつとめさせていただこうと、草ひきやゴミ拾い、掃き掃除を一生懸命つとめさせていただきました。
そんな中、公園前に消防車が停まりました。火事かなと一瞬緊張が走りましたが、別件のようでした。そこへ消防車が大好きな子が見学へ行ったので、消防員さんと記念撮影させてもらいました(笑)。
東山支部では、今月から洛東園のひのきしんを再開します。10月28日(月)9時集合です。みなさんのご参加をお待ちしています。
立教の月である10月の支部例会後、恒例のみちの会を行い、8名の方が参加してくださいました。今月は、なんと金山雄大教区長先生が視察にお越しくださいました。「教区・支部情報ねっと」で、みちの会の様子をご覧いただいているとのことで、本当にありがたい日となりました。
出発前に教区長先生より「にをいがけ活動は、続けることが大切。きっと支部活動や自分の周りで喜びをお見せいただくので、どうかコツコツと長くつとめてもらいたい」と、激励のお言葉を頂戴しました。そして神名流しに出発しました。いつも最後尾の人はゴミ拾いをするのですが、教区長先生が自前のゴミ袋を持って、おつとめくださいました。
四条大橋に到着後、路傍講演を開始しました。ある女子青年さんは数ある「路傍講演フリップ」の中から、演題を見ずに選んでいました。理由を聞くと「それが私にとって大切な教えだと思ってます」と言ってくれました。この路傍講演は道の匂いを届けると同時に、親神様から私たちようぼくへのメッセージでもあると教えてもらいました。
また、恒例のリーフレット入りティッシュを配らせてもらいました。やはり好評ですぐ無くなりましたが、リーフレットや英語版リーフレットも粘り強く配っている様子が見られました。さらには、通行人の方から声を掛けられて長い時間話をした方もいて、きっと道のいいにをいが届けられたと思います。
振り返りをかねての親睦会では、教区長先生よりご自身の不思議な御守護のお話を聞かせていただきました。また、後日、メールにて勇みの種を頂戴したりと、本当に充実した一日となりました。教区長先生にはお忙しい中、激励にお越しくださり本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。またのお越しを一同心よりお待ちしています。
恒例の「全教一斉にをいがけデー」がやってきました。東山支部は9月28日に「教会長路傍講演」を29日に京城大教会、30日に草梁分教会を拠点として、リーフレット配りを行いました。
28日の「教会長路傍講演」では、16名の方が参加してくださいました。京城大教会から四条大橋まで神名流しをしてから、四条大橋で路傍講演、また、同時にリーフレット入りティッシュ配りとゴミ拾いをさせていただきました。路傍講演では教会長はもちろんですが、若いようぼくさん方も一生懸命つとめてくださったおかげで、通行の方に「陽気ぐらしの種」をたくさんお持ち帰りいただくことができました。
29日、30日は、地図を片手にリーフレット配りをさせていただきました。特に29日は日曜日ということもあり、家族そろってリーフレット配りをしてくださる姿もみられました。
同じ地域に住むようぼくが力を合わせてつとめること、また、元気に体を動かせるありがたさを胸に、これからもよい「にをい」をかける努力を続けたいと思いました。
支部例会(5日)の後(11時ごろ)、「みちの会」(支部布教日)を行っています。この会は一昨年の教会長路傍講演の日に、真柱様がご視察いただいた喜びを形にしようと始まりました。コース・内容は教会長路傍講演と同じです。支部管内はもちろん管外の方も参加をお待ちしています。
残暑厳しい9月15日(日)、『家族そろってひのきしん』が行われ、少年会員2名、学生会員1名、大人8名の11名の方が参加してくださいました。真っ青な空の中、勇んでひのきしんを行いました。
恒例の耳塚公園周辺のひのきしんをさせていただいたのですが、早くも桜の落ち葉がたくさんありました。こんなに暑いと秋はいつくるの?と思ってしまいがちですが、確実に秋は近づいて来ていると感じました。
一方、台風15号の影響で、千葉県のみなさんが停電で困っておられるニュースを聞く度に、一日も早い復興と毎月変わらずみなさんとひのきしんができるありがたさを感じずにはおられませんでした。
今月はにをいがけ強調の月です。お互いに、にをいがけ活動を勇んでつとめさせていただきましょう。
※東山支部は、9月28日 9時 京城大教会集合 教会長路傍講演
9月29日 9時30分 京城大教会集合 リーフレット配り
9月30日 9時30分 草梁分教会集合 リーフレット配り
残暑厳しい9月5日、恒例の「みちの会」を行いました。今月は「にをいがけ強調の月」ということで、男性2名、女性5名の計7名が参加してくださり、汗をかきながら四条大橋まで神名流しを行い、引き続き路傍講演とリーフレット配りを行いました。
今回は、路傍講演がはじめてという女子青年さんが参加してくださり、はじめてとは思えないくらい、元気よくつとめてくださったおかげで、四条大橋に「御教え」が響き渡りました。
いつもは、路傍講演終了後に現地解散なのですが、女子青年さんの提案で京城大教会まで神名流しをさせていただきました。来年の婦人会百十周年記念行事や11月の女子青年大会にむけて、勇んだ姿に「みちのだい」の頼もしさを感じました。
いよいよ、今月末には「全教一斉にをいがけデー」が行われます。東山支部では28日9時に京城大教会に集合し、四条大橋まで神名流し、そして同じ場所で、路傍講演を行う予定です。また29日は京城大教会、30日は草梁分教会を拠点にリーフレット配りをさせてもらう予定です。ぜひご参加お待ちしています。
「山の日」の8月11日、「家族そろってひのきしん」が行われました。
昨日の京都市の最高気温は、全国一の38.6℃だったそうです。当日も前日に負けないくらいの強い日射しの中、16名のみなさんが集まってくださいました。中には京城大教会におられる留学生2名も参加してくださり、国際色豊かな(?)ひのきしんとなりました。
体調を考え少しの時間にも関わらず、公園に生えている雑草を引いたり、周辺のゴミ拾いをさせていただいて、4袋のゴミ袋がいっぱいになりました。みなさんの勇んだ姿に、教友とのひのきしんのありがたさを感じました。ひのきしん後に担当奥様が用意してくださった冷たいジュースの味は格別でした。ありがとうございました。
来月もつとめさせて頂く予定です。また、9月は「にをいがけ強調の月」です。お互い勇んでつとめさせていただきましょう。
こどもおぢばがえりも無事終わった翌日の8月5日、猛暑という名にふさわしいお日和のもと、恒例の「みちの会(支部布教部)」を行い、5名の方とともにつとめさせていただきました。
熱中症予防にとペットボトルを凍らせて持参したのですが、みるみるうちに溶けて行きました。しかし、体感的には日差しが強いものの川沿いだからでしょうか、涼しい風が吹き抜けて、気持ちよくつとめることができました。
毎回、参加してくださるご高齢のご婦人会長さんも、若い(?)我々に混じって、道行く人たちに声をかけながら、リーフレット入りティッシュを配ってくださいました。暑い中でも元気よくおつとめくださる先生の姿に勇んでつとめることの大切さを教えていただいたように思います。
来月は、いよいよ「にをいがけ強調の月」になります。今から暑さに感謝して、勇んでつとめさせていただきたいと思います。
立教182年こどもおぢばがえりが開幕しました。支部婦人会では、恒例の「洗濯ひのきしん」を7月25日~26日の日程で9名の方がおつとめくださいました。
今年は梅雨明けが遅く、また開幕前には台風が接近して天候が心配されました。現に25日は夕方大雨が降り、洗濯物が濡れましたが、その後の夏の強い日差しでキレイに乾いたようです。また、気心しれた仲間同士、和気あいあいとひのきしんをつとめられたようです。
期間中、引率はもちろん、各部やそれぞれの立場で、また直属でひのきしんをおつとめの方も多いかと思いますが、どうか暑さ厳しい折ですので、お体大切にしてください。
蝉の鳴き声が聞こえ、梅雨明けも間近に感じる7月15日、「家族そろってひのきしん」で、耳塚公園の清掃をさせていただきました。6家族17人(少年会員6人、学生会1人、大人10人)という、たくさんの方の参加をいただき、勇んでつとめさせていただきました。
公園周辺の草むしりやゴミ拾いをさせていただきました。少し動くだけで汗が出るくらいの暑さでしたが、少年会員も一生懸命にがんばってくれました。
また、今回たまたまお父さんと公園に遊びに来た男の子が、草むしりの様子を見て「ぼくもしたい」と言って、おとうさんと一緒にひのきしんをしてくれました。純真な心にこちらが心洗われるようでした。
ちょうど同じ年ごろのお子さんと参加してくださったようぼくさんが、おとうさんに話かけてくださり、来月の予定もお伝えくださってました。ここからひのきしんの輪が広がるといいなと強く思いました。
来月も暑さに感謝して、ひのきしん行います。ぜひご参加ください。
梅雨明け間近の7月5日(金)に、恒例の「みちの会」を行い、8名の方が参加してくださいました。
今回は、支部内の教会長夫人であり、部内教会長のご婦人が初参加してくださいました。
暑さ厳しい7月ですが、この日は過ごしやすいお日和をいただき、元気に神名流し、路傍講演、そしてチラシ入りティッシュ配りをさせていただきました。一人ではなかなか勇気の出ないこともありますが、教友と一緒につとめることで、かえって勇み心を頂戴する機会となりました。
こどもおぢばがえりもまもなく行われますが、一人でもおぢばにお帰りいただきたい。そして、真実の親にご対面いただき、本当の幸せを実感してもらいたいと、みなさん一生懸命おつとめくださいました。
京都では、祇園祭が行われます。この夏、少しでも「お道のにをい」を四条に残せたらと思いました。
来月も、行いますので、他支部の方でも結構ですので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。