基本情報
支部長 | 清原 勝也(きよはら まさや) |
---|---|
電話 | 075-561-**** |
教会 | 京射水分教会 |
住所 | 〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町11番地の7 |
支部長 | 清原 勝也(きよはら まさや) |
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電話 | 075-561-**** |
教会 | 京射水分教会 |
住所 | 〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町11番地の7 |
3月だというのに寒さ厳しい10日に東山支部「家族そろってひのきしん」があり、大人6名が参加しました。
落ち葉もなく一見きれいな公園でしたが、公園内や周辺の雑草取りやゴミ拾いなど、みなさん寒い中勇んでおつとめ下さいました。日曜日ということもあり人通りも少なかったですが、時折歩く観光客らしき人たちに会釈しながらつとめさせていただきました。
公園の管理されている方がいろいろお花を植えて下さっているようで、一角にチューリップの葉が出ていました。来月のひのきしんにはかわいい花を咲かせてくれていることと思います。ご参加お待ちしています。
2月例会後に例会参加のみなさんと「ねりあい」を行いました。実動の年と言われる年祭2年目にむけてそれぞれの目標を話し合い、6月のようぼく一斉活動日(第2回目)の支部行事の内容の企画を相談しました。
その前に、小川美智信布教部長(開原分教会)のお話を聞かせていただきました。先生はご自身の体験を通して、大きな悲しいふしから新しい芽が出る話をして下さり、大いに勇ませていただきました。
その後4つの班に分かれてのねりあいが行われました。各班とも笑い声や熱心にお話される姿がみられました。最後に支部長より「今年も常時活動とともにようぼく一斉活動日にむけて、支部活動にお力添え賜りますようお願いいたします」と、挨拶があり閉会しました。その後場所を変え久しぶりに新年会を開催し、親睦を深めました。
教祖にお勇み頂きお喜び頂けるよう今年もみなさんと一つになって勇んでつとめさせていただきたいと思います。
2月4日に東山支部「家族そろってひのきしん」が行われました。前日からの雨で開催が危ぶまれましたが、ひのきしん前には雨が上がり無事に開催することができました。参加者は大人6人、学生会員1人の計7人でした。
現場の耳塚公園は春を待つかのように公園内の桜の枝にはつぼみがついていました。皆さん寒さに負けず公園内の除草や周辺の掃き掃除とゴミ拾いをつとめさせていただきました。
管理人は、ゴミ拾いに京阪七条駅まで行ったのですが、帰って来ると学生さんが一人自転車に乗って現場まで来てくれていました。若いうちからひのきしんに参加してくれる姿をみて、自分が学生のころを思い出し、反省しました(笑)。
来月は、3月10日(日)に行われます。9時京城大教会さん集合です。現場(耳塚公園)に直接来ていただいても結構です。ご参加お待ちしています。
立教187年最初の「家族そろってひのきしん」が1月14日に行われ、少年会員1名大人6人の計7人の方が参加して下さいました。
京城大教会に集合し参拝後、ひのきしん部長の井上さんから「年始から大きなふしをお見せ頂きました。普段のあたりまえに感謝して、被災地の方が一日も早く復旧できるように祈りながら一生懸命ひのきしんさせていただきましょう」と、あいさつがありました。
その後、現場の耳塚公園に行くと清掃が行われた後なので、急遽、将軍塚のひのきしんに変更しました。寒空の中にもお日様のぬくもりを感じつつ、ゴミ拾いをさせていただきました。吸い殻からラーメン鉢など(笑)いろいろなゴミを一生懸命拾わせて頂きました。展望台から見る京都市内と山科区の景色は絶景でした。
来月は、2月4日(日)に行われます。9時京城大教会さん集合です。現場(耳塚公園)に直接来ていただいても結構です。ご参加お待ちしています。
新年あけましておめでとうございます。立教187年、教祖140年祭三年千日二年目の年を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。
1月4日の支部初例会後、恒例の「みちの会(支部布教日)」が行われ、3名の方が参加して下さいました。今回の活動で50回目を迎える事ができました。ささやかな歩みながらもつとめさせていただけたのは、親神様、教祖のご守護は言うまでもなく、皆様のお力添えがあればこそだと改めてありがたさがこみ上げてきました。
いつもどおり、路傍講演、ゴミ拾いひのきしん、リーフレット入りティッシュ配りをさせて頂きました。通られる方々に真実のをやの教えをお土産にお持ち帰りいただきたい一心でつとめさせていただきました。
次は100回めざして…と言いたいところですが、とりあえずは一回一回を大切にして、この輪を広げていきたいと思います。ぜひご参加下さい。お待ちしています。
※2月は支部行事のため、おやすみです。次回は3月5日を予定しています。
年末の12月16日(土)、少年会の「歳末たすけあい募金」とひのきしん部「家族そろってひのきしん」がコラボして「家族そろって歳末たすけあい募金&ひのきしん186」が行われ、少年会員7名、大人6名(4家族)の13名で四条大橋にて募金活動と清掃ひのきしんを行いました。
京城さんに集合し、参拝。その後、支部少年会の佐土先生から「みんなで募金とひのきしんをがんばりましょう」とあいさつを頂いてみんなで四条大橋まで行きました。
早朝に降っていた雨も上がり、風が強かったものの暖かいお日和のもと、募金もひのきしんがはじまりました。少年会員の元気な声につられて道行く方が募金をしてくださいました。一方、祖父・孫でゴミ拾いひのきしんを併せてして下さったおかげで四条大橋交差点付近はとてもきれいになり、ますます勇んでつとめることができました。
終了後、無事につとめられた御礼の参拝してから少年会員で募金を集めて集計すると、16,854円もの善意が集まりました。熱心な声掛けもさることながら、世界での戦争の惨劇になんとかしなければという思いも込められているように感じました。これは支部少年会からユニセフへ送金されます。最後におやつとジュースをいただいて解散しました。
東山支部の今年の活動も、これをもって終了となります。教祖百四十年祭一年目の年ももうすぐ終わります。二年目になる来年にむけて、さらに教祖にお勇み頂き、お喜び頂ける支部活動ができるよう勇んでつとめさせて頂きたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします。
みなさん、よいお年をお迎えください。
今年納めの支部例会後、「みちの会(支部布教日)」が行われました。今回は、ひさしぶりに参加して下さった洛南支部の小林さんとともに四条大橋にて路傍講演、リーフレット入りティッシュ配りやゴミ拾いひのきしんを3名で行いました。
小林さんはいつもユーモラスな姿で注目度も高く、また分かりやすくお話されるので大変勉強になります。百人いれば百通りの伝え方があり、それがどなたかに届くことを期待して今後もつとめたいと思います。
来月は、立教187年初例会後の1月4日(木)に行います。年祭二年目は実動の年とも聞かせて頂きます。ぜひご参加お待ちしています。
11月12日に「家族そろってひのきしん」が行われ、8名の方が参加して下さいました。曇り空で雨もパラパラと降る中でしたが、勇んでつとめさせていただきました。
この時季は、やはり落ち葉掃きです。みなさんで公園内外の落ち葉を集めて下さったおかげで5袋のゴミ袋分の落ち葉等を集めることができました。来月は少年会とのコラボ企画として四条大橋での活動ですので、耳塚公園は今年最後となります。また来年も引き続き清掃ひのきしんにつとめたいと思います。
本格的な秋が近づいてきた11月5日、「みちの会(支部布教日)」が行われ、3名の参加がありました。
今月は管理人家族のみの参加だったので、ホームグラウンド(?)である七条大橋に場所を移し、ゴミ拾いひのきしんと路傍講演ならびに国内用のチラシと海外用リーフレット(英語版)を持って、にをいがけ活動を行いました。四条大橋ほどではなかったものの多くの観光客の方に私たち共通の親である「天理王命」の名を届けることができました。
また、七条大橋の交差点は京都駅に近く、鴨川西ICが出来たおかげで観光バスがひっきりなしに通るところであるので、車窓からもご覧いただけるようのぼりを掲示して行いました。
三年千日の間に一歩踏み出そうと考えておられる方、一緒につとめませんか?次回は12月5日(火)の11時ごろ京城大教会集合で行います。直接四条大橋に来ていただいても結構ですし、ひのきしんのみの参加も大歓迎です。ご参加お待ちしています。
教祖140年祭に向かう三年千日真っ只中の10月29日、東山支部の「ようぼく一斉活動日」が開催されました。この日に向かって支部の皆さんが相談を重ね、準備をすすめてきました。
当日、早朝より係を勤めて下さる方々が集まり打ち合わせ後、各所の準備にとりかかりました。十年前にあった「ようぼくの集い」以来の活動となるため試行錯誤でした。しかし、受付、会場、放送、接待、キッズスペース、ドリンクコーナーなど、みなさん相談しながら準備して下さいました。
また、おつとめをつとめる際に、身上や事情で悩み苦しんでいる方にたすかってもらおうと、「おたすけお願い用紙」を用意しました。
続々と参加者が神殿に集まり、教区主事の大熊先生の開会挨拶。「同じ地区に住む私たちが“たがい たてあい たすけあい”の心でつながり合う機会としましょう」とお話下さいました。そして神前に供えられた「おたすけお願い用紙」に書かれた方々のたすかりを願って、おつとめがつとめられました。その後、諭達を拝読して大広間へ移動しおぢばからのビデオメッセージを視聴しました。
続いて支部行事である西村和久先生(教区主事・一筋分教会長)の講話がありました。西村先生はご自身の体験をもとに、教祖の年祭を心を定めて実践につとめる事の大切さを丁寧に分かりやすくお話下さいました。最後に支部長から閉会の挨拶があり、次回(2回目 来年6月2日)の開催のお知らせと支部活動の紹介がありました。
解散時に京城大教会さんより参加者へ差し入れを頂戴しました。ありがとうございました。
今日聞かせて頂いたお話を生かして、次回に向けて日々真実の種まきを心掛けて歩ませて頂きましょう。