基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
---|---|
電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
3月5日の日曜日に42回目の「みちの会」が行われ、大人6名、少年会員3名の計9名の方が参加して、四条大橋周辺のゴミ拾いと路傍講演を行いました。
ゴミ拾いチームと路傍講演チームに分かれて行いました。日曜日ということもあり親・子・孫の三世代で参加して下さる方もいて、和気あいあいとひのきしんに励んで下さいました。少し高いところに上ってゴミ拾いをして下さったおかげで、観光客の方にも気持ちよく利用してもらえるようになりました。
また、路傍講演チームは四条大橋の一角をお借りして、親神様の不思議なご守護のお話や八つのほこりのお話など、信仰の喜びを行き交う方々にお伝えしました。そして恒例となったリーフレット入りのティッシュ配りも好評で、持参した分は全部お渡しすることができました。
季節も春めいて来て、活動しやすい時期となりました。教祖140年祭の年祭活動がはじまり、管内のみなさんと勇んで道の「にをい」をお届けして教祖にご安心いただけるようつとめたいと思います。
次回は4月5日に行う予定です。ご参加お待ちしています。
東山支部恒例行事となった「家族そろってひのきしん」が2月12日の日曜日に行われました。小春日和の絶好のひのきしん日和となったこの日、少年会員8名、学生会1名、大人10名の計19名という大人数という、ありがたい姿となりました。
2日前に月次祭を勤められた教会が、続いて「こども会」を実施し、そのまま「家族そろってひのきしん」に参加してくれました。いつも参加してくれる子たちとともに公園や周辺の草引き、ゴミ拾い、掃き掃除などをしてくれました。年祭活動が始まり「親から子、子から孫へ…」と諭達にお示し下さっていることを素直に実行される姿をみて、丹精の大切さを改めて教えて頂きました。今後も三年千日を勇んでつとめることで「教祖にお喜び頂き、ご安心頂けるよう」に教友と力を合わせてつとめたいと思います。
来月(3月)も12日(日)に行います。管外の方もいっしょにひのきしんしませんか? ご参加お待ちしています。
2月5日、東山支部の例会後に「ねりあい」を行いました。
昨年、教区例会後に教区長先生はじめ主事・支部長の先生方がねりあいを行い、最後のあいさつで教区長先生から「支部でもねりあいをしてもらいたい」という言葉を受けて、準備がすすめられてきました。普段から、気心知れた方ばかりなので、今まで「ねりあい」することはなかったのですが、教祖140年祭にむけて、支部内の心を一つにする手立てとして開催されました。
最初に支部長から「同じ地域に住むいんねんをもつ私たち同士が、年祭にむけて心一つとなれるようなねりあいになるようお願いします」と挨拶がありました。続いて小川由美子先生(開原分教会長夫人)から身上を顧みず親の声に沿って一期講師をつとめられたお話を聞かせて頂きました。先生は「無い命をおぢばの御用で救けて頂いたので、これからは生まれ変わった気持ちで御用に励ませてもらいたい」とお話下さいました。
その後4つの班に分かれてのねりあいが行われました。各班とも笑い声や熱心にお話される姿がみられました。ねりあい後の班別の発表では「この旬に身上を頂いたので、新たに心を定めてつとめさせてもらいたい」「おつとめの大切さを知ったので、しっかりおつとめをつとめたい」「自分の出来る事からご近所へにをいがけをしたい」など、勇んだお話が聞かれました。
最後に小川美智信支部布教部長より「教祖140年祭にむけて諭達をしっかり読ませてもらい、何をすべきかを思案して身近な所から出来る事をしっかりつとめさせて頂きましょう」「今回、はじめて支部でねりあいしましたが、また次の機会もねりあいをしてもらえたらと思います」と挨拶がありました。
残念ながらコロナ禍で新年会は延期となりましたが、実りあるねりあいになったと思います。教祖にお喜び頂けるよう日々心定め達成にむけて勇んでつとめさせていただきましょう。
1月15日(日)に今年最初の「家族そろってひのきしん」が行われ、少年会員3名、大人7名の計10名の方が来て下さいました。
公園に到着すると、きれいに清掃されていて少し拍子抜けした感もあったとのことですが、もっときれいにと、草引きや周辺の掃き掃除など、勇んでつとめられました。
この日は公園近くの三十三間堂で、恒例の「通し矢」が行われたとのこと。いつものように季節ならではの行事が行われることは、決して「当たり前」ではなく「ありがたい」ことだと感じました。この「家族そろってひのきしん」も毎月の開催が「ありがたい」という気持ちを忘れずにつとめたいと思います。
来月は、2月12日(日)を予定しています。9時に京城大教会さん集合です。現地(耳塚公園)に直接来てくださっても大丈夫です。ご参加お待ちしています。
立教186年の新春も無事に迎えさせていただき、今年初例会後(4日)に「第41回みちの会」が行われました。参加者は管理人1名でしたが、今回は京阪七条駅周辺のゴミ拾いと路傍講演が行われました。
四条ほどゴミはなかったものの、タバコの吸い殻や空き缶などのゴミを拾いながら、今年も元気に御用を果たせる喜びが湧いてきました。また、路傍講演では、生活が元に戻りつつあることへの感謝と、当たり前こそが親神様のご守護で、それがいかにありがたいか、というお話をさせていただきました。
支部管内では、大きな身上を抱えながら修養科の先生(一期講師)をおつとめ下さったり身上を頂戴された方など、いろいろお聞かせいただきます。教祖140年祭三年千日の旬なので、諭達にある「ふしから芽が出る」ご守護を頂戴できるよう、管内のみなさんと協力してつとめさせていただきたいと思いますので、どうか今年もよろしくお願いいたします🙇。
※2月のみちの会は、支部行事のため中止です。次回は3月5日に行う予定です。ご参加お待ちしています。
今年もあと20日となった12月11日(日)、少年会の「歳末たすけあい募金」とひのきしん部「家族そろってひのきしん」がコラボして「家族そろって歳末たすけあい募金&ひのきしん」が行われました。コラボ企画はこれで3度目です。また街頭での募金活動は3年ぶりとなり、少年会員6名、大人11名の17名で四条大橋にて募金活動と清掃ひのきしんを行いました。
京城さんに集合し、参拝。その後、支部少年会の佐土先生から「みんなで募金とひのきしんをがんばりましょう」とあいさつを頂いてみんなで四条大橋まで行きました。
2班に分かれて前後半交代しながら募金とひのきしんを交互に行いました。12月とは思えないくらい暖かなお日和をご守護いただいたおかげで、募金もひのきしんも勇んでつとめることができました。とくに少年会員の子たちは大きな声で「募金お願いしまーす」と言ってくれたおかげで募金してくださる方も増え、周りの人も連られて元気に声かけをする姿がみられました。ひのきしんの方も川辺に下りたり、植え込みの中を捜しながら、熱心にごみ拾いひのきしんを行いました。
終了後、参拝してから少年会員で募金を集めて集計すると、この日で5992円の募金が集まり、前日の支部例会の分と合わせると9232円の善意が集まりました。これは支部少年会からユニセフへ送金されます。
世界にはきれいな水を飲めなくて亡くなっていく子供たちがたくさんいることを思うと、この善意で少しでもたくさんの子供たちの命が救われることを祈りつつ、日ごろの暮らしに改めてお礼の心を持たせていただくいい機会となったと思います。
東山支部の今年の活動も、これをもって終了となります。来年にはいよいよ教祖百四十年祭にむけての三年千日がはじまります。支部も教祖にお喜びいただける活動ができるよう勇んでつとめさせて頂きたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします。
みなさん、よいお年をお迎えください。
納めの支部例会を終えた12月5日、「みちの会」が行われ、7名の方が参加して下さいました。時よりお日様も出て下さり、気持ちよくひのきしんすることができました。また、お腹に赤ちゃんがおられる方も下のお子さんを連れて参加して下さるなど、とても勇んだ「みちの会」となりました。
今回から、しばらく自粛していた路傍講演とにをいがけ用ティッシュ配りを試験的に始めました。路傍講演はともかくにをいがけ用ティッシュは大好評でした(笑)。ゴミ拾いも落ち葉の中に隠れているゴミも拾わせてもらったり、小さな子供さんもおかあさんと一生懸命ゴミ拾いをする姿もみられたり、教祖140年祭に向けての意気込みが感じられました。
来年はいよいよ教祖140年祭に向かう三年千日がはじまります。「みちの会」も教祖にお喜び頂ける会となるよう来年も活動を続けたいと思います。管外の方も大歓迎です。ゴミ拾いひのきしんだけの参加もできますので、ぜひご参加お待ちしています。
12月4日、教務支庁に献血車が来て、京都教区献血ひのきしんが3年ぶりに行われました。東山支部からは、支部献血推進担当者の方を含む男性2名がひのきしんに行ってくださいました。
献血推進担当の方にコメントをいただきました。「今回私は久しぶりの献血でしたが、周りを見るとたくさんの方が人のためにと思って参加されていて、やっぱり天理教の人は凄いなと感じました。今回は献血を通して人のお役に立てることを再確認でき、これから小さなことからでもひのきしんをさせていただこうと改めて感じました。また献血の機会があればみなさんも是非参加していただければと思います。」
聞くところによると、冬場は寒くなるため心臓疾患の方が多くて輸血の需要が高くなるとのことです。一列兄弟たすけあいの心で献血ひのきしんに励みましょう。
支部管内の方は、京都府内の献血センターにて献血されるときは「天理教東山支部」と言ってくださいね。
11月6日(日)、「家族そろってひのきしん」が行われました。少年会員1名、学生会1名、大人8名の10名の方が来て下さいました。先月は雨で残念ながら中止となりましたが、今月は秋晴れの清々しいお日和のもと、一層勇んでつとめさせて頂きました。
この季節は、落ち葉がたくさんあり、掃き掃除やゴミ拾いを中心につとめさせていただき、5袋のゴミが集まりました。おかげで公園がきれいになって気持ちよかったです。と感想を聞かせてもらいました。恥ずかしながら管理人は体調不良で欠席したのですが、健康のありがたさとひのきしんできることのありがたさを再確認する日となりました。
来月は今年最後のひのきしんです。ご参加をお待ちしています。
全教一斉にをいがけデーが行われてちょうど一週間後の10月5日に「みちの会」が行われ、5名の方が参加して下さいました。
今回は、都合でリーフレットを配れなかった地域を分担して配らせていただきました。京都は路地が多く、こんなところにお家が‥というところもあり、楽しんで回ることが出来ました。
また、翌日には京城大教会の皆さんも配って下さいました。ありがとうございました。
次回は11月5日です。たくさんの方の参加をお待ちしています。