基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
---|---|
電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
「家族そろってひのきしん」が3月20日に行われ、少年会員3名、学生会1名、大人4人の計9人の方が参加して下さいました。寒の戻りで少し肌寒かったのですが、桜のつぼみが膨らんでもうすぐ春がやってくるのを知らせてくれているようです。
落ち葉もなく、雑草も少なかったので雑草抜きと周辺のゴミ拾いに分かれてさせていただきました。植え込みや溝のゴミを一生懸命に取り、いつもより早く作業を終えて開花間近の桜の木の前で記念写真を撮りました。
東山支部では、全教一斉ひのきしんデーが3年ぶりに会場を設定して行われます。日々のひのきしん活動の集大成といわれる「ひのきしんデー」に向けて、よい伏せ込みの機会となったと思います。
来月は10日の予定です。みなさんのご参加をお待ちしています。
3月5日の東山支部例会終了後、恒例の「みちの会」が行われ、9名の方が参加して下さいました。今日は土曜日ということで少年会員2名も参加くれました。 先月はコロナウイルス感染者が急増したのでお休みでしたが、2カ月ぶりの活動で、みんなでひのきしんできるのは決して当たり前ではなくありがたいことだと今更ながら感じました。
また、今日は比較的暖かいお日和だったので、気持ちよくひのきしんすることができました。鴨川沿いはゴミが少ないようですが、橋の下のあたりの段差にたくさんのゴミがあり、そこを少年会員さんが登って一生懸命ゴミを拾ってくれました。それを見て私たち大人も負けじと植え込みの中に入り、ゴミを拾いました。今日は少年会員さんの「ひのきしん」ぶりに将来の楽しみと上手に子育てされている親御さん方のお人柄が表れていました。
今期のみちの会はこれで最後となります。4月からまた新たな気持ちでつとめさせて頂きたいと思います。次回は4月5日(火)に行います。ご参加お待ちしています。
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年最初の支部活動のみちの会が1月6日の支部例会終了後に行われ、4名の方が参加して下さいました。
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が拡大し、京都でも50人以上の方が新規感染され、残念ながら再開していた路傍講演を中止し、ひのきしん活動のみとなりました。
気を取り直して、年末年始人通りの多い四条大橋界隈はさぞかしゴミも多いだろうと思っていたら、吸い殻など小さなゴミばかりでした。しかし、植え込みをよく見るとたくさんのゴミがあり、垣根を超えながら一生懸命ゴミ拾いをさせていただきました。
今回は残念ながら参加頂けなかった親子連れの方ですが、聞くところによるとお正月に近くに散歩に行った時、子どもさんが「ゴミ拾いする」と言って、行く先々でゴミ拾いをしてくれたとのことです。私たちもいつでもどこでもひのきしんすることの大切さを学ばせて頂き、みちの会の活動が将来の立派なようぼくが育つお役に立ててるようで、大変勇ませていただきました。
2月は5日に行います。ご参加お待ちしています。
「家族そろってひのきしん」が、少年会員5名、学生会1名、大人8人の計14人の方が参加して下さいました。
落ち葉が散らかっていましたので、落ち葉掃きを中心につとめさせていただきました。今年の支部活動もこれで最後となります。一年間を振り返り何度も活動の中断を余儀なくされたことを思うと、こうしてみなさんとひのきしんできる瞬間を大きく喜ぶことが大切だと改めて感じました。
今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。
12月支部例会後、恒例の「みちの会(支部布教日)」が行われました。今回は少年会「歳末たすけあいひのきしん」とのコラボで、少年会員5名、大人9名の14名の方でつとめさせて頂きました。
今月もひのきしん組と路傍講演組に分かれてでしたが、あるご家庭は、小さいうちから路傍講演を経験してほしいと、親子で路傍講演をつとめて下さいました。「もう道というは、小さい時から心写さなにゃならん。」(明治33年11月16日)と、おさしづにもあるとおり、子どもさんの心にきっと素晴らしい信仰の種が蒔かれたと思い、私も見習わなければと強く感じました。また、年の瀬に教祖から活動の大きな後押しを頂き、来年にむけて心勇む日となりました。
そして、最後にハンバーガーとジュースのごほうびも頂き、うれしい「みちの会」となりました(^▽^)/。
年明けは4日に活動する予定です。ご参加をお待ちしています。
11月14日の日曜日、恒例の「家族そろってひのきしん」が行われました。少年会員5名、学生会3名、大人10人の計18人の方が参加して下さいました。
公園に到着すると、2人の女子高生さんがおられました。ひのきしんを始めてすぐに、その女子高生さんが「何かお手伝いできることありますか?」と聞いて下さったので、いっしょにひのきしんさせて頂きました。学生さんの素直なお気持ちがうれしく、また、ひのきしんの輪が広がっていくのが感じられ、とても勇んだひのきしんになりました。
来月は、12日(日)に開催する予定です。今年最後の活動となります。支部管外の方も大歓迎です。ぜひご参加お待ちしています。
秋晴れの中、「みちの会(支部布教日)」が行われ、9名の方が参加してくださいました。
今月からいつものひのきしんに加え、路傍講演も再開しました。また、他支部の方、三世代家族の参加を頂き、勇んだ「みちの会」となりました。ある参加者の方は「来月は、大学時代を思い出して原稿を作って参加します」と言って下さったり、またある方は、ユニークな姿で聴衆の目を引きながら素晴らしいお話をしてくださったりと、とても充実した活動となりました。
来月も5日に活動する予定です。11時ごろ京城大教会さん集合です。ご参加をお待ちしています。
10月とは思えないほど、強い日射しが照り付けるなか、「家族そろってひのきしん」がに行われました。
先月は緊急事態宣言下で中止しました。その分勇んでつとめようと少年会員3名、学生会2名、大人5名の計9名の方が、参加してくださいました。
暑さの中でも、季節は進み落ち葉がたくさん落ちていました。みんなで手分けして落ち葉拾いや草刈り、周辺のゴミ拾いに精を出しました。落ち葉やゴミと一緒に心のほこりも払われたようで、スッキリした気持ちになりました。
来月は、14日(日)に開催する予定です。支部管外の方も大歓迎です。ぜひご参加お待ちしています。
緊急事態宣言の解除されたので、10月5日の支部例会を2カ月ぶりにつとめられ、引き続き「みちの会」が行われました。4名の方がひのきしんに参加して下さいました。
緊急事態宣言解除で人の動きが戻ってきたのか、たくさんのゴミが見受けられました。もしかしたらいわゆる路上飲みをした人が多かったのか、ベンチ周辺に空き缶や弁当箱などが放置されていました。少しずつ集めているうちにだんだんテンションが上がってきて、競うようにゴミ拾いをさせて頂きました。
来月から、ゴミ拾いに加えて路傍講演やリーフレット入りティッシュを配る予定です。送迎していますのでぜひご参加ください。お待ちしています。
8月5日の支部例会後、4カ月ぶりに「みちの会」が行われました。新型コロナウイルス感染の影響で、しばらくお休みしていたのですが、38度以上の気温にも関わらず、学生会1名、大人3名の方がひのきしんに汗を流してくださいました。
思ったよりゴミは少なかったのですが、植え込みの奥やちょっとした物陰に空き缶やペットボトルが捨ててありました。面白いものでゴミがあるとそこへ捨ててもいいと思うようで、ゴミがゴミを呼ぶようです。私たちの心のほこりも常に払うことで 、ほこりを呼ばない心づかいができるのではと感じました。
来月も行う予定ですので、ご参加お待ちしています。