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婦人会 マスクづくりひのきしん 続報‼

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 先日、支部婦人会の「手作りマスクひのきしん」の情報をお知らせしましたが、お届けした「社会福祉法人 洛東園」様が、さっそくブログに「プレゼントマスク」と題して情報をアップしてしてくださいました。

心温まるご寄贈を頂きありがとうございました。」とコメントを頂戴いたしました。園との橋渡しをしてくださったようぼくさんによると「施設には、マスクがあまりなくて困っていたので、ありがたい」という声も聞かせていただいたとのこと。

 感染予防だけでなく、報恩感謝の心で作成された支部婦人会のみなさまの心が伝わったのだと思います。「全教一斉ひのきしんデー」は、支部単位でのひのきしんは中止になりましたが、こんな時だからこそできるひのきしんの一つの形を見せていただき、私たちも勇ませていただきました。

 婦人会によると、マスク作りひのきしんは継続中と聞かせていただいています。これからも引き続きよろしくお願いいたします。えっ、それには家族の協力が必要だって…。はい。もちろん何でもさせていただきます(笑)。

詳しくは、

www.wf-rakutouen.com/post-2640/

(洛東園ブログ)をご覧ください。

※写真は、送ったマスクとモデルになってくださった洛東園の西村園長様です(洛東園ブログより)

 

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婦人会 マスクづくりひのきしん

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 教区婦人会から「手作りマスクをお渡しして、喜んでもらいましょう」と各支部婦人会に提案がありました。東山支部婦人会では、その声を受けて有志で作成することになりました。短い期間だったにも関わらず162枚の心のこもった手作りマスクが集まりました。

 形や大きさもさまざまで、使う方のことを一生懸命考えて作られたのだなと感じる出来栄えです。今年の「こどもおぢばがえり」は中止となりましたが、毎年「こどもミュージカル劇場」の衣装縫いひのきしんの伏せ込みがあるからだと思いました。

 また、お届けする福祉施設は、何十年も支部でひのきしんさせていただいている所で、また、支部管内ようぼくさんがお勤めになっているおかげで、快く使っていただくことになりました。これも長年のひのきしんの賜物だと感じました。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、身動きができない状態ですが、知恵と工夫で自分だからできるおたすけを見つける努力の大切さを教えていただきました。

 婦人会の皆様、お勇み様でした!!

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婦人会 母親講座&バザー

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 11月9日(土)に河原町大教会を会場に、婦人会恒例の母親講座が行われ、その後バザーが行われました。

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 東山支部婦人会では事前に声を掛けてバザーの商品を集められていましたが、支部管内の皆様のご協力のおかげで、たくさんの商品が集まりました。また、婦人会が「ワンチーム」となって売り子に精を出したおかげで、たくさんの商品を買っていただいたようです。バザーの売上は、来年にむかえる創立110周年記念総会パレードの資金に充てられるとのことです。

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婦人会 こどもおぢばがえり「洗濯ひのきしん」

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 立教182年こどもおぢばがえりが開幕しました。支部婦人会では、恒例の「洗濯ひのきしん」を7月25日~26日の日程で9名の方がおつとめくださいました。

 今年は梅雨明けが遅く、また開幕前には台風が接近して天候が心配されました。現に25日は夕方大雨が降り、洗濯物が濡れましたが、その後の夏の強い日差しでキレイに乾いたようです。また、気心しれた仲間同士、和気あいあいとひのきしんをつとめられたようです。

 期間中、引率はもちろん、各部やそれぞれの立場で、また直属でひのきしんをおつとめの方も多いかと思いますが、どうか暑さ厳しい折ですので、お体大切にしてください。

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婦人会 衣装縫いひのきしん

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 5月27日から30日にかけて、恒例の「衣装縫いひのきしん」があり、東山支部では、5月28日(火)に7名の婦人会員の方がご参加くださいました。この「衣装縫いひのきしん」では、こどもおぢばがえりで京都教区が公演している「こどもミュージカル劇場」の出演者の衣装を、毎年手作りで作成してくださっています。

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 その日は、山科支部・伏見支部・綾部支部・南丹支部の方とともに、ひのきしんさせていただきました。参加者の方に伺うと「みなさん真剣にされている様子にびっくりしました。みなさんとひとつの物を作り上げる喜びを感じました。おぢばに帰ってくるこどもたちに少しでも喜んでもらいたいと思います」とのことでした。

 毎年公演を拝見していますが、手作りとは思えない仕上がりに驚くとともに、婦人会のポテンシャルの高さを感じます。出演する学生会や少年会員の方にも、その想いが通じているからこそ、毎年すばらしい公演に繋がっているのだと感じます。今年の公演もどんな衣装が出来上がるか楽しみです。

 

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