基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
---|---|
電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
「こどもおぢばがえり」期間中の8月5日、東山支部例会後に恒例の「みちの会」が行われました。猛暑の中5名の方が参加して下さり、路傍講演にひのきしんにリーフレット入りティッシュ配りに汗をかきながら、つとめて下さいました。
猛暑には変わりないのですが、不思議にも始める直前に雲が現れて強烈な日差しが和らぎ、川から吹く風も心地よく、をやの後押しを感じながら勇んでつとめることができました。路傍講演も三人の弁士が一生懸命にお話をして下さったおかげで、リーフレット入りティッシュもたくさん受け取って下さいました。またゴミ拾いひのきしんもゴミ袋がいっぱいになるくらい集めることができました。
来月は、にをいがけ強調の月です。月末には全教一斉にをいがけデーがあります。暑さにへこたれそうになる心を奮い立たせて、管内のみなさんと勇んでつとめさせていただきたいと思います。
来月(9月)も5日につとめる予定です。皆様のご参加お待ちしています。
「こどもおぢばがえり」が、4年ぶりに開催されました。京都教区は滋賀教区さんとともに「こども横丁」を担当することになり、東山支部管内の皆様は、引率はもちろん、各会はじめそれぞれのお立場でひのきしんをおつとめ下さいました。
管理人は支部ひのきしんで参加し、こども横丁のお茶所ひのきしんをつとめました。今までいろいろなひのきしんをしてきましたが、お茶所ひのきしんは初めてでした。「お茶どうぞー」を生まれてはじめて言うことができました(笑)。いつも頂戴してばかりのお茶ですが、ひのきしんして初めてみなさんの真心がこもっていることを実感できました。
また、教祖140年祭三年千日初年に復活した「こどもおぢばがえり」に「をや」の大きな後押しを頂いていることを胸に、管内のみなさんとともに年祭活動を勇んでつとめさせていただきたいと思います。
7月の支部例会終了後、2カ月ぶりに「みちの会」が行われ、5名の方が参加して下さいました。前日は梅雨時期とは思えない暑さ(37度)だったので、当日はどうなるか心配しましたが、曇り空で吹く風も涼しく、またちょっぴり雨のご守護も頂戴して、絶好の「みちの会」日和(?)となりました。
祇園祭も近いこともあるかどうか分かりませんが、舞妓さんと思われる方をよく見掛けました。そんな中、支部管外からも教会長さんが参加して下さり、アートバルーンを使っての路傍講演をして下さいました。また、道の真ん中に立ち積極的にチラシを配って下さる方もいて、それぞれが持ち場立場で一生懸命つとめられる姿に勇ませていただきました。
もちろん、コロナ禍でも続けてきた周辺のゴミ拾いも短時間でたくさんのゴミを集めることができ、清々しい気持ちになりました。
もうすぐ梅雨もあけ、4年ぶりに「こどもおぢばがえり」が復活します。コロナ禍に感じた当たり前のありがたさを忘れることなく、つとめさせていただきたいと思います。
次回は、8月5日(土)に行います。ご参加お待ちしています。
東山支部「家族そろってひのきしん」が2ヶ月ぶりに行われ、少年会員2名、学生会員1名、大人6名の計9名の方が参加して下さいました。
ひのきしん部長の井上さんから「梅雨の中休みの良いお日和となりました。暑い中ですが、勇んでつとめましょう」とのあいさつの後、現場へ向かいました。
2ヶ月ぶりだからでしょうか、かなりの雑草が生い茂っていました。早朝の雨で抜きやすくなってたものの、みなさん汗をかきながら一生懸命草引きをして下さり、たくさんの雑草を引くことができました。また、周辺のゴミ拾いや掃き掃除も行いながら公園前を通られる方にあいさつする方もおられ、コロナ前前のひのきしん風景が戻り、一層ありがたさが湧いてきました。
次回は、8月13日(日)に行います。暑い中ですがみなさんと一緒につとめさせていただきたいと思っています。参加して下さった方には冷たーいジュースを用意しています(笑)。ぜひご家族連れでご参加ください。お待ちしています。
6月5日の支部例会終了後、恒例の「教区ひのきしん」に行かせて頂きました。学校の振り替え休日ということでたくさんの少年会員さんたちも参加してくれて、とてもにぎやかなひのきしんとなりました。
今年も他支部の方が大方の雑草を刈って下さったおかげで、仕上げの除草をさせて頂きました。日差しは強かったものの梅雨独特の蒸し暑さはなく、爽やかな風が吹き抜ける中気持ちよくひのきしんすることができました。
教区事務所の平田助手夫妻もいっしょにひのきしんをして下さり、また、お茶やお菓子の用意もして下さったり、京城大教会さんから差し入れのジュースと頂戴しました。ありがとうございました。
終了後、引き続き中止した新年会を行い、たのしい時間を過ごすことができました。教祖140年祭の年祭活動にむけて勇んで通らせて頂きたいと思います。
ゴールデンウィーク真っ最中の5月5日に、東山支部恒例の「みちの会」が行われ4名の方が参加して下さいました。
現場の四条大橋はたくさんの方でにぎわっていました。特に外国人の方も目立って多くなり、いつもの京都に戻りつつあり、たいへんありがたいことです。しかし、路上に立った弁士からは「当たり前のご守護に感謝する」ことなどが熱く語られたり、不思議なたすけを頂戴したお話など三年千日ならではのお話もあったりと充実したにをいがけとなりました。
こどもおぢばがえりも4年ぶりに再会されるとのことです。コロナの節を生き節に変えられるよう、また教祖にご安心いただきお喜びいただけるよう、日々勇んで通らせていただきましょう。
※来月(6月)の「みちの会」は、支部行事のためお休みします。7月5日から再開しますので、ぜひご参加お待ちしています。
立教186年4月29日、東山支部の「全教一斉ひのきしんデー」が行われ、64名の方が参加して下さいました。昨年は雨のため途中で中断しましたが、今年は晴天のご守護を頂戴して「東山をキレイにしよう」を合言葉に、東大路通から川端通、松原通から四条通内の公園や、四条大橋周辺の清掃ひのきしんをさせていただきました。
遙拝後、表統領先生からのご挨拶(代読)を聞いたあと「少年会 ひのきしんの言葉」を支部管内の少年会員を代表して、佐土愛奈(あいな)さんが一生懸命読んでくれました。それから各担当現場に移動して、ひのきしんを開始しました。
ある公園では、散乱しているゴミを集めて下さったり、草引きを一生懸命して下さったおかげでとてもきれいになりました。管理人は四条大橋のゴミ拾いに同行しました。帰り道に他のボランティア団体の方が大勢でゴミ拾いをして下さっている姿や個人でゴミ拾いをして下さる方とお知り合いになったりと地域のみなさんと一緒に活動させて頂く姿に勇み心を頂戴しました。
また、個人でゴミ拾いされている方に「天理教のひのきしんデーをしています」と申し上げると「天理教の方にお世話になっているんです」と仰られ、あらためてようぼくさんのおたすけの姿を垣間見て、年祭の追い風を感じる姿をお見せいただきました。
再度、京城大教会さんに集合しました。支部長より東山支部の常時活動の説明と教祖140年祭三年千日の間に行われる「ようぼく一斉活動日」参加の呼びかけがあり、最後に無事につとめられた御礼の遙拝をして、解散しました。
今年も常時活動である「みちの会(支部布教日)」「家族そろってひのきしん」でも利用している東山区役所エコまちステーションにボランティア申請をして、道具を貸していただき、またゴミ袋や軍手も支給していただきました。ありがとうございました。
東山支部では常時活動として、「みちの会(支部布教日)」(毎月5日、11時ごろ京城大教会さん集合)「家族そろってひのきしん」(月一回、土日祝のいずれか 9時京城大教会さん集合)を実施しています。詳しくは「教区・支部情報ねっと」に掲載しますので、ご確認の上、ぜひご参加下さい。お待ちしています。
桜の花もすっかり落ちましたが、色とりどりの花が咲き春本番を感じさせる4月9日、家族そろってひのきしんが行われ、大人5人、子ども1人の計6名が参加して耳塚公園の清掃を行いました。
桜のはなびらとガクがたくさん散らばっていたので、みなさんと一生懸命に集めました。きっと来年も立派に咲いて道行く人を楽しませてくれることを願っての清掃ひのきしんとなりました。
公園内の素敵な花たちは、先月お会いした方が自費で丹精されているそうです。そのせいか小さな公園ですが、代わる代わる家族連れや若い人たちが訪れています。少しでもみなさんの憩の場となってもらえればいいなと思います。
今月末の29日は「全教一斉ひのきしんデー」です。東山を訪れる方が気持ちよく過ごしてもらえるよう、そして親神様にお借りしているこの地域をキレイにすることで喜んで頂けるようなひのきしんになればと思います。みなさん誘い合って「デー」に参加しましょう!
早咲きの桜の花びらが舞う4月5日に恒例の「みちの会」が行われました。春休み中ということもあり、少年会員1名と大人5名の方が参加して下さいました。
今月もゴミ拾いチームと路傍講演チームに分かれて行いました。ゴミ拾いチームでは、通りかかった方が突然ひのきしんに参加して下さり、激励して下さったとのことでした。
路傍講演チームはいつもより少ない人数で少し心細かったのですが、途中からおひとり参加者が増え、リーフレット入りポケットティッシュを配って下さいました。その方は道の中央付近に立って熱心に配って下さり、私たちが配るより受け取ってもらえる数が多く、勇み心の大切さを教えて頂きました。引き続き路傍講演もして下さったのですが、道行く方から声を掛けられたので熱くみ教えを話しておられました。そのお姿に年祭活動の追い風を感じ、本当にありがたい「みちの会」となりました。
月末には「全教一斉ひのきしんデー」が行われますが、どんな勇みの姿をお見せいただけるか楽しみです。東山支部は、4月29日(祝)京城大教会9時30分に集合して、近くの公園や今日ひのきしんした四条大橋まで歩いてゴミ拾いする予定です。ぜひご参加下さい。
急に暖かくなり、春本番を迎えた3月12日に東山支部「家族そろってひのきしん」が行われ、少年会員3名、大人8名の計11名の参加者で行われました。昨日は東日本大震災があった日ですが、日ごろの当たり前に感謝の気持ちをさらに持ったひのきしんとなりました。
公園内はきれいに清掃されていたので、ゴミ拾いと周辺の掃き掃除を行いました。するとあるご婦人が声をかけて下さいました。「どちらの方ですか?」と言われたので「天理教のものです」とお答えすると、とても驚いた様子で「実は、公園がもっと雑草が生えて大変だったころに京城大教会の方(故人)が清掃を手伝って下さっていたんです」「とても感謝しています」と何度も仰って下さいました。
教祖百四十年祭三年千日がスタートした旬に、一人のようぼくさんの陰のつとめを知ることとなり、偶然とは思えない親神様・教祖の励ましを感じさせて頂きました。私たちも見返りを求めずただ報恩感謝の心でつとめることの大切さを教えて頂き、勇ませて頂きました。
4月29日には「全教一斉ひのきしんデー」がありますが、今日の出来事を支部管内のみなさんと共有して勇んだひのきしんとなるようにつとめたいと思います。
来月(4月)は9日(日)に行います。管外の方もいっしょにひのきしんしませんか? ご参加お待ちしています。